どうも、コジロウです！
スケートボードのストリートで男女ともに金メダルを獲得したことに対する興奮がまだ収まらない店長です。
当初はオリンピックを開催することにネガティブな意見も多かったですが、そんな暗いムードを一瞬に払拭してくれましたね！
いやー、生でみたかった！！次は明日、明後日がパークの試合ですね。また、解説は稜ちゃんかな??
店では最近、コニ君のグリップジョブに注目が集まっていました！撮影中に足首を怪我してしまい、リハビリ中のコニ君。当初は怪我明けに向けて新しいデッキを新調した際、時間があるから初めてグリップジョブに挑戦してみようかな～ってくらいの軽い気持ちでスタート。気がつけば完成までに1週間以上経っていました。制作中にアイデアがどんどん湧いてきて、最終的にはマジックペンも使いより細かく手を加えていました。コニ君の手先の器用さにびっくり!! 近くで見ないと分からないくらい細かいです。最初は乗る用の予定でしたが、もはや作品になっちゃいました！グリップジョブってここまでできるんだな~と感心。本当に奥深いっすね。。
こちらは、現在店頭にて展示中です!!
僕の友人のなかでも随一のスケートバイブスを持つタスクさん。
この日も35度近い猛暑のなか、instantから野川までプッシュで向かいしました!!
僕がこんな暑い中本当にプッシュで向かうんですか？と聞くとちょっと下を向いていましたがそれでもプッシュのタスクさんはさすが!!
ワカモリさんもタスクさんと同じくスケートバイブスが非常に高く、自分もすごく刺激を受けています。
この前はRIVERBIRCH SKATESHOPでワカモリさんのパートの鑑賞会があり、観に行きました。45歳でスケートボードを始めて50歳にして初めてパートを作ったワカモリさん。常に自分ができる限りのトリックやスポットにチャレンジしていて、自分越えの記録のような作品でした。この鑑賞会でもものごく刺激をもらいました。泣
スケートボード最高。
大好評で即完売したマリオ制作のZINE”鬼怒哀楽”が再入荷してます！お早めに！！！
【作品コンセプト】
東京でのストリートスケートボードに於けるlifestyleや社会反面的な生き方、一般人と全く違う目線から見られる夜中の街で生まれる様々な感情を描いたzineです。喜怒哀楽は、ワンルームの風呂場で現像された白黒のフィルムを元として使い、スケーターとして現代社会に生きるその喜び、怒り、悲しみと楽しみ、いわゆる昼間の同じ社会に潜めて存在している人種の生き方や感情を表した作品です。
立川を拠点に活動するヨウヘイちゃん が制作したZINEも発売中です！！
MONO WEST TOKYOクルーのライディングがメインで非常に濃い内容となっていますよー。
最近はまた新しい映像の撮影にちょくちょく行ってます。8月中にお披露目できると思います！！
こちらも要チェック！！！！
＜NIKE SB＞SANDY’S HOUSE | イベント | 代官山 T-SITE | 蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設 (tsite.jp)
