スケートボード

大人になって芽生えた拘り!?

何年か振りにデッキサイズを変更してみました☆7.5→7.625への小さい変化。それでも今までの歴史で一番広い幅のデッキに落ち着く事になります。最近の幅広デッキブームに便乗しての変更なのですが、僕はある意味噂に流されやすく暗示にかかりやすいので、90年代にデッキとかウィールは小さいのが調子良いよ~ってな時代、背格好は今と変わらずですがキッズデッキに乗ってました。それにガルウィング+何故か1/8のパットを噛ませ50mmみたいなセッティング笑。シャコ高狭小不安定かつ悪路に弱い。でも当時は乗りやすいと思ってました。セッティングとしては今の方が理にかなっているかもですが、僕の中ではその「調子良いんじゃないか」っていう「暗示=魔法!?」が一番大事な訳でございます。


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そんな中、最近キャップに教えてもらったこの方法、フリースタイルのセッティングでも使いますが内側にワッシャーを噛ませウィール自体を外側に押し出す方法。今まで気づかなかったけど、確かにシャフトの長さが許してくれる分だけワイドなトラックに近づく事ができますねっ!昔は細かい事は気にしない!!っが信条でしたがもうオッサンですから...笑。少しでも調子の良いセッティングに近づけたい☆そんな思いで1枚のワッシャーを入れるか入れないかで真剣に悩んでみました。


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ソレとかなり僕の中で重要なのがテールの形。通称セクシーテールと呼んでいる、先すぼまり型のテールです。斜めにテールをシャクった時に横幅がポッテリしているテールより角度が深めに蹴れるんじゃないか!?っていう容疑を信じて常にセクシーを追い求めています。一時は絶滅危惧種でしたがROGERの7.625を筆頭に、DEATHWISH系や一部のGIRL、CHOCOLATEにも見受ける事ができると思います笑。 ちなみにセクシーはセクシーでも短めのセクシーや長めのセクシーがありますが、僕は長めのセクシーが大好きです。デッキを上から眺めた時の形で1番カッコイイのもセクシーテールの魅力、洗練されたフォルムなんです。


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そんなコンナで生まれたコイツは人生最良の相棒である事、間違いなしっ!!!!!!!?

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