スケートボード

感謝!

帰り道でちょっと泣きました。

日曜日、期待以上の好天に恵まれて、インスタントスケートボードスクール、そしてショップ創立15周年記念って勝手に銘打ったSHIOHAMA JAMを開催させていただきました。まずはご参加頂きました皆さん、お手伝い頂きましたボランティア先生、スタッフのみんな、そしてご協賛・ご協力頂きましたメーカー・代理店の皆さん、遊びに来てくれたプロライダー/スケボー愛好者のみなさん、本当に本当にありがとうございました。今振り返っても全ての方の「思い」が無ければ成し得なかった祭りだと実感し、深い感謝でいっぱいです。昨日、イベント開催にあたり超高級機材をお貸し頂きましたAJSAに機材を返却させて頂きなんだか一山越えた気がしております。

さてさて当日はね、最初に見た週間予報で40%を越えていた雨予想が3日前に30%、そして前日には10%になりました。毎回当日まで天気にはドキドキさせられるのですが、今回はかなり大船に乗った。この時点ですでに胸が詰まってきております。早朝に家を出てショップに機材を取りに行き、慶太と合流して朝から汗ダクです。今回はコンテストがあるのでいつものスクール機材の3倍くらい荷物があって、珍念にも協力してもらって車2台で運び込みました。スクールは事前のお申し込みにて受付をしておりますが、今回はチヒロックのガールクラスもあるのでちょっと定員オーバーの70名ほどのご参加お申し込みを頂きました。全く初めての人から狙ったトリックがある人、それぞれのハードルを先生達がそれぞれのスタイルで楽しく滑り込みます。僕らのスクールは足りない所もいっぱいあると思いますが、この先生達が一番の宝物。みんなで滑るって楽しいね、っていうのがこのスクールで伝えたいことのベースになってます。また今回も色々なドラマがあったと思います。それぞれのハードルを越えられたり越えられなかったり、全員が同じ進歩ができるとは思ってないですがこの季節に汗ダクでプッシュをしたりテールを叩くのは決して無駄にはなりません。今回は直後にコンテストがあったのでちょっとバタバタしましたが、またこの記念撮影にお付き合いくださりありがとうございました。先生達は写真嫌いが多くて教えてくれた先生が写ってないかもしれませんが、近くinstansサイトのphotoページに画像はアップさせていただきます。

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で、ここ数ヶ月慶太とジックリ考えて来たSHIOHAMA JAMが始まります。コンテストって主催するのは初めてです。僕らがコンテストを開催する意味というか意義を考え過ぎちゃってさ、なかなか答えが出なかったのよ。今回は15周年にあたり自分の中で「変化/進化する」という課題があって、慶太や浅岡に相談しながらその中のひとつとしてコンテストを開催してみよう、ってことになりました。ま、そんな前置きはどうでもいいとして、スクール開催時から沢山のライダーが集まってくれて、早く来ちゃった選手はスクールの先生してくれたりしてね。さすがだよ。もうエントリーの段階からかなり楽しそうだったからね。今回はジャムセッションだからエントリー時にくじ引きをして出走グループを決めるの。だから誰と一緒になるかみんなドキドキでくじ引きしてたよ。

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コンテストもスクール同様事前エントリーにて受付し、とても高い出席率でした。

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選手達が続々と集まって来て練習を見てるだけで楽しくなってきます。ローカルが中心となりますが、福島、長野、厚木、山梨、茨城、その他沢山のエリアからご参加頂き、ローカル陣もかなり刺激になってたようです。

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受付にはムラサキららぽのウッチーとムラサキ津田沼PARCOのヤジくん、慶太と珍念で受付&くじ引きを担当。あの作業は4人居てやっとな感じだったね。みんなコンテストスタッフとして最高のポテンシャルを発揮しておりました。さすが過ぎる。

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もう会場の中も外もスケートボーダーだらけです。なんだかいいぞ。すでに僕はうれしくて泣きそうです。

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女子も三人エントリーがありました。すごくうれしかった。だってさ、ただでさえ足自慢の男子達が集まるコンテストに出場するってかなり度胸いると思うよ。美代子ちゃん、淳子ちゃん、チヒロック。みんなスケートボードの楽しみ方をわかってらっしゃる。そう。コンテストって順位じゃない。ま、勝てばうれしいけどスケートボードはやっぱり常に自分越え。こういうコンテストに出場するのも自分を越えた所にあると思うし、実際に自分で満足行くライディングができたりできなかったりしていろいろな思いが生まれるのもまた自分のハードルであります。

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今回は沢山のご協賛を頂きました。本当に今まで見たこと無いような豪華な賞品が山盛りです。やっぱり選手達にとってもやる気でるよね。

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くじ引き終わって確定した出走グループ。この辺を運と考えると良い悪いになっちゃうけど、こういうのもご縁だと思います。自分にとって相応しいグループになってそこで自分を試してみようって思うといいよね。

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今回も応援団最高。伊藤ちゃんも来てくれた。グッと来た。やっぱり夜遊び工務店の社員のみなさんはコンテストの楽しみ方をわかってらっしゃる。最高のタイミングで最高のヤジを差してくるのが最高。個人的には「反町ー!」ってのがウケた。

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MCはこの人。そう、事前には発表しなかったけどMCは上田豪にお願いしました。僕ももちろんMCしたかったけどやっぱり会場の責任者っていうか雑事もあるし、全体の進行を見て動く必要も出てくるし、そういう時に信頼おけるMCって言えばもうGOですよ。事前打ち合わせ一切なし。だってGOは当日の打ち合わせで全部把握してくれると思ったから。そしてやっぱりそうだった。完璧に段取りをわかってくれてプラスアルファのアドバイスもくれた上にキッチリとタイムテーブル通りに進行していく。そして夜遊び工務店の素敵な野次にもガッチリ応える最高のMCを聞かせてくれました。もうね、この辺からは集まる人たちのアツい思いで心の中で大泣きですよ。だってさ、小学生の子供がいるお父さんの日曜日ってすっごく貴重じゃないっすか。普段忙しくしてる豪ならばなおさら。でもMCのオファーしたときになんの条件も説明する前に二つ返事でOKくれてこの完璧な仕事っぷり。日本中から呼ばれるのわかるわ。さすがすぎ。

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コンテストの様子は次号のトランスワールドスケートボーディングJAPANでちょっとご報告できると思うのでコンテストの内容はそちらで。予選、二次予選、と進んでいくに連れてだんだん面子が絞られてよりピリッとした雰囲気になってきました。

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もう選手もギャラリーもないよね。みんなでみんなを応援。準決勝あたりからはもうみんな上手いからね。それぞれのスキルやスタイルは違えども、みんなもうキラキラですよ。そういうの弱くて泣いちゃうから僕はなるべく選手の顔は見ないようにしてました。

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でね、朝まで飲んでたcoyaさんがCDケースを持って会場に現れた時にはもう心で号泣。知ってる人はご存知だと思いますが、僕がMCするコンテストの決勝戦はほぼcoyaさんが所属するHIVEのMIX-CDを使わせてもらってます。もう曲の流れとかタイミングとか把握しているのでMCの流れもつかみやすい。だいたい決勝戦って16名の1分が2トライってケースなんだけど、HIVEのMIXはそこにあった流れが作れる気がする。ま、それはいいとしてもう個人的にファンのcoyaさんがCD持ってそのままヘッドフォンを手にしたときには危なかった。この日は何度も号泣の危機があってさ、朝にジェネレーターを借りたSITAMATIの車からタマちゃんが降りてきた時にすでに心で号泣。とても大事な用事があってコンテストのスケジュールが出た時点で「そこはちょっと難しいです」って聞いていたので終わってから報告がてら食事でもって思ってたのよ。そしたら「カゼ引いちゃって熱が出て行けなかったんですよー」って。ちょっと涙目になったのはバレたかも知れませんが、そういうアツい動きをさらりとこなすみんなすげえ。僕もそういう人になりたい。もちろんあの場にいた人はすべてそういうそれぞれのドラマがあったと思います。ケガで痛い足で本気で滑ってたり、初めてのコンテストで実はドキドキしてたり、退院後数日でエントリーしたり、ね。それがあそこでまとまってみんなでゲラゲラ笑いながらスケートボードを楽しむ。すごいぜ。スケートボード。とまた40過ぎて勉強させて頂きました。あざす。

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もうね、決勝戦はみんな釘付けですよ。僕も写真撮るより見たかったもんね。決勝戦のクオリティーの高さはもう上手く説明できません。予選からは1ヒート5分でやってましたが、もうこのレベルになると5分で出し切れないスキルとスタイル。急遽10分のジャムセッションの決勝戦。スケートボードしてる人は10分間集中力を切らさず滑り続けるのがどれだけ大変かわかるかと思います。もうこうなってくるとスキルにプラスして気力体力時の運。もうこの決勝でも心で号泣ですよ。みんなあまりにカッコ良すぎ。

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しかし選手達は終始楽しそうに滑ってました。それがまたうれしいね。やっぱりスケートボードは楽しいもんだと思いますよ。つらいならやらないほうがいい。痛かったり辛かったりがそれを凌駕する楽しさやうれしさで清算された時、スケートボードから得られる喜びが頂点に達してその魅力を思い知らされる。だからそういう気持ちは誰に教えてもらうものでもなく自分でつかむものなんですよね。人によってツボも違うしね。ちなみに決勝戦はローカルの小柳水門、instants高橋賢人、山梨から倉鹿野隆之、そしてムラサキららぽ/夜遊び工務店の藤原正智、の4人です。

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10分間。壮絶な戦いでした。もう正に乾いた雑巾を絞るようにギリギリまで体力と集中力を使い果たしました。本当は倒れこみたい所でしょうが、お互いの検討をたたえ合うところがまた素敵。この写真でいますぐ泣けるよ。

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そして遂に結果発表になりました。おっと。「コンクリおやじランプジャム」はどうなった?そうなんです。僕はこのおやじジャムと「プロライダーとセッション」が同時開催されてた時、賞品分けをしておりました。大事なところ見逃した感はいっぱいですが、それもまた大事な進行ですので責を全うすることに。おやじジャムは超楽しそうだった。誰かおやじジャムの写真を撮ってたら僕に下さい。マジでお願いします。何枚でも構いません。ヨロシクお願いします。会場奥のコンクリランプでおやじジャムが開催されているのと同時に、ストリートセクションの方ではレスケのイトシン、山崎翔太、そして我らが岡田晋、UNIFULのナオにesの安田哲也も遊びに来てくれて、なんだかすごい濃いスケート祭りに。後半は初めましてのDESHIくんにも会えてかなりアガりました。賞品分けながらチラ見してましたが、やっぱりみんな上手いね。素敵なセッションでした。こちらも誰か写真持ってたらちょうだい!お願いします!

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さて決勝が終了し、ジャッジとMC-GOも加わってミーティング。あまりに決勝4人の10分間のライディングが濃すぎてさ、やっぱりみんなそれぞれの見解をすり合わせていく必要がある。うん、いいぞ。みんなセメント。選手もスタッフも全力です。

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採点の間にも晋はゴリスケですよ。かなり滑り込んでました。写真とか撮りたかったなー。そうそう。実は今回のスクール&コンテストで僕自身に課題があって、「instantsハウツーの撮影」そして「デッキ拝見の撮影」をそれぞれ10本くらい行きたいな、と。でもダメだったね。やっぱり裏方って忙しい。キチンと挨拶させて頂きたい人にも失礼してしまったかも知れません。メーカー・代理店からも沢山の方に足を運んで頂きマジでうれしかったっす。カンタも大きくなってたよ。アマちゃんちの優太もスクスク育ってるみたいだね。

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コンテスト終了後、張りつめた緊張から開放された選手、フィルマー、スタッフ。こちらフィルマー3人衆。SITAMATIのジャバにFREE-LYの夢先輩、そしてSITAMATI塾長タマちゃんです。カメラ持ったまま堀米3男ガクと戦ってましたから、塾長は。

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さて結果の発表。結果が全てではありませんが結果も大事です。まずはベストトリック賞に富重良太。パークのフェンスを飛び越えるオーリーバックサイドグラブ。よく来たね。一人で突っ込んで来たモチベーションが素敵。

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そしてベストスラム賞には千葉のバレリー。GOが「バレリーって名乗るからにはやってくれるんだろうなあ」的なMCで、普通のライダーはペシャンコになってしまうところかなり跳ね返し、バンクtoバンクのエアウォークを完璧にメイクして、Rでフロントロックを返した瞬間にハングしてフラットにエルボードロップ。あれ痛そうだったけどさすがは千葉のバレリー。笑ってました。

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そしてベストスタイル賞。朝比奈和宏。もうずっと前から彼のスタイルは確立されていると思います。今回もキレキレのメイクをいくつも見せてもらいました。

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そして最年長賞。気がつけば最年長のRAD龍野。あれ?って感じだよね。この日はチャリで来て滑り倒してチャリ帰り。素敵だ。しかも「俺は賞なんてもらう資格ないっす」って言って、もらった賞品全部会場プレゼントに還元してました。なんてストイックなスケートボーダー。でもそれくらいじゃないとこのスケートボードってヤツと25年以上も付き合えないよね。痛いし思い通りにならないし奥が深すぎるしね。僕にとっては大事な戦友ですから。たぶんまた明日滑ります。

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そして会場のライダーに急遽プレゼンターをお願いしてそれぞれに気になったライダーに賞を送ることになりました。まずはイトシン賞としてレスケのデッキとLAKAIシューズをSOLのヨネへ。確かにBS180ノーズピック、ヤバかった。

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そして岡田晋賞にはヌマの鈴木エリヤ。晋は当然名前は知らないから「あのチノパンのキレある人」って言ったらエリヤくんでした。僕は多分初めて滑るのを見たけどすごく上手いのね。沼ローカル恐るべし。

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そしてMC豪とJOYNT林くんが一緒に選んだで賞に、instants山口昌久。やったぜマー兄。

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そしてジャッジ特別賞としてまずは内山賞にイケちゃんです。しばらくぶりに会ったら家族連れでした。いいね。素敵だ。ナイス父ちゃん。

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そして同じくジャッジ特別賞のコタツ賞。独自のスタイルとトリックを見せてくれたナギがコタツ賞を受賞です。

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そして慶太賞はスイカが受賞。「そーりまち、そーりまち」の夜遊びコールの中、恥ずかしそうに登場してました。反町はただかけてたサングラスが標的になった模様。

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そしてそして、おやじランプジャム3位に、ランドラージ時代から滑り続ける玉岡さん。おめでとうございます。

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おやじ二位。っていいねこの賞の名前。「おやじ二位」ってなんだか誇れる賞みたい。あ、充分誇れる賞だよね。一緒に出る予定のヤッくんにはすっぽかされたけど見事受賞のマスヤンです。あのスムースランはずるい、っていうかうらやましい。マスヤンは生まれ育ちは浦安なのよ。なんだかご縁を感じるわ。

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そして栄えある第1回コンクリおやじランプジャムの優勝は・・・。そう。瀧内こうちゃん。慶太がスケートボードにのめる込むきっかけになったローカル兄貴であります。いやいや、やっぱりジックリ見たかったなあ。ランプジャム全然見れてない。スイマセン。ビデオも誰かあったら見せて欲しいなあ。お願いします!

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そして白熱の決勝戦。4位はローカルの小柳水門。個人的にはやっぱりあのBSヒールかな。キレイなのあったよね。バンクtoバンクの攻めっぷり見事。もう持ちきれない山盛りの賞品を受け取りました。

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そして銅メダル。3位には倉鹿野隆之。カンノンは山梨から駆けつけてくれました。どこかで会ったら一緒にセッションしてみてね。スキルにスタイルに人柄に、すべてに◎の男です。コンテストでは他のみんなが使わないセクションもキッチリ倒してパーク全体を使う守備範囲の広さも評価されました。Rトリックの完成度かなりヤバイっす。

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で、残す2人を呼び出して優勝者の発表です。これ緊張するよね。しかもさ、コタツがフェイントするんだよね。あれかなり引っかかる。それでコタツがニヤニヤしてるのが面白かった。でもやっぱり緊張するよね。もう賞金とか賞品とかじゃなくて自分がどうなのかってことにさ。マサトモもケントもセメントでしたよ。もうそれ見て心で号泣。この数のカメラを前にして発表された銀メダル。惜しくも二位に藤原正智。見たらかなり驚くよ。だってほぼ全てスイッチ攻め。バンクtoバンクのスイッチフリップとかちょっと鳥肌モノ。あとね、登りレールのスイッチKトランスファー。レールのほぼ頂点でトランスファーするのが素敵です。カーブもRもキッチリこなして堂々の二位であります。そしてこの第1回SHIOHAMA JAMの覇者は高橋賢人。もうケントはトリックのデカさとメイク率とテックぶりが見事。ハードフリップリバートとかフェイキービガースピンとかさ。ギャラリーから「うぉー!」って歓声をだいぶ頂いてました。よかったね。賞金3万円。

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水門も一緒に撮ればよかったよ。アツい10分間を滑り抜いた4人に乾杯。またみんなで滑りたいね。

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みんなで撤収作業に入ると気がついたみんなが手伝ってくれる。バナーを貼る時にも大凰の父ちゃんや会場のみんなが手伝ってくれる。搬入も運んでいるとみんなが「なにを運びますか?」って声かけてくれる。スクールが始まれば率先して緊張してる生徒さんたちに声かけて一緒に滑り、成長の喜びを分かち合う。コンテストが始まれば大きな声援に素敵なメイクには惜しみない拍手。そして内山家のおにぎりに朝からなにも食べてないことに気がつき空腹を助けられ、コンテスト終了後には「最高に楽しかった」と声をかけてくれて一緒に撤収作業を手伝ってくれる。みんな本当にありがとう。ずっと立ちっぱなしで足腰ガクガクになりましたが最高の日曜日を経験しました。いっぱい勉強できました。帰りの高速でポロッと泣きました。またなんか祭りやりましょう。

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当日の様子はYUUMACのBLOGレイくんのエントリーでもチェックできます。ケントのGIFアニメが素敵。当日の写真お持ちの方ちょっと分けて。特にオヤジとプロセッション。お願いしますー!!

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