寝る子は育つ。
やっぱり四十路も過ぎると寝ないとダメだ。脳ミソの回転率がグッと下がってしまう。ブドウ糖を補給して今日もやりたいこといっぱい。ま、お菓子食べながら原稿書きなんだけどね。先日、ラスベガスのMAGIC帰りのSAGヨシマサくんa.k.a.出張マスターテイトがご来店。さすがだ。このカレンダーはバックヤード専用。おっと、最近は小学生もバックヤードで遊んでること多いからちょっと考えて貼らなきゃな。こういう思いを燃料にして頑張れる気がします。
そして舞浜のハチマキ番長バブオ先輩。なんだか新しいセッティング出してたよ。舞浜はフラットランドを楽しむスケートボーダーがいっぱい居ます。特に週末の早い時間はかなりの確率で遭遇できるでしょう。全国の孤高のフラットランダー達はぜひ。舞浜パークは駐車場5時間タダだし、休館日以外は売店あるし、レストランで生ビール飲めるし、暑くなったらプールあるし、ちょっとプッシュすればストリートスポットあるし、かなり揃ったパークですよ。最近は真夏日の昼間はすいてるみたい。ノンビリ滑るにはいいパークです。ま、それはいいとして、バブちゃんをはじめ、インスタントは自分でデッキテープを貼ったり組み立てたりする人が多いのです。バブちゃんもそう。デッキテープも自分で貼るし、FTPパットも自分でドリルで穴開けて装着します。それでこそスケートボーダー。自分でできるならやったほうがいいよ。自分が好きに作り上げていくのは経験になる。そしてどこでデッキ折れても自分で組みかえられるしね。そういうの大事。スケートボードに限らず自分で経験したことが蓄積されて知識やスキルになるわけです。
デッキはenjoiのこちら。これいいよね、AMOS。ちょっと全部揃えたくなるシリーズです。フラットの人達は正直セッティングにうるさいよ。そりゃそうだよね。あれだけの正確さを必要とするスタイルだから。例えば、レールスタンドするのにデッキの幅とウィールの側面がぴったり揃ってないとダメらしく、ワッシャーをつかってかなり微調整してます。あとはテールとノーズの形ね。レールフリップやキャスパーやポゴなんて意外と形がかなり影響するらしい。シェイプのラインに沿って蹴りこむ感じね。うん、深い。今回はこのサイズのデッキに、ACE11とMOMENTUMのフリスタウィール。そうそう。MOMENTUMってケビン・ハリスがやってるんだね。元BONES BRIGADEのフリスタ番長ですよ。ケビン・ハリスはフリースタイルが熱かったシーンで天才ミューレンの影に隠れてる感じしますが、その職人っぽいスペースウォークは素敵なんです。esやEMERICA、ETNIESを擁するSOLE TECHって超大きいスケシュー会社も社長は元フリスタのピエール・アンドレ。ピエールはどちらかというとストリートスタイルに比べて真面目でおとなしい感じがしたフリースタイルをラディカルに変革していこうという気概を感じました。そう考えるとやはりバブちゃんも緻密な営業マンですからなんだか納得。デッキテープのステンシルがいつも最高傑作なんですが、それはいずれまた。
で、行ってきましたよ。インタースタイル。アクションスポーツの展示会ってことですが、スケートボーダーにとってはとても大事な情報交換の場になってます。全国規模で同じタイミングで集まれるのは今の時代とても貴重なチャンスです。スケートボードがブームな時には全国でコンテストやデモが開催されるので全国のスケートボーダーもそれに合わせて東奔西走。「おっ、また会いましたねー」なんて流れになるのですが、ここ最近はこのインタースタイルが一度に沢山の友人に会える貴重な場です。長谷川番長のおかげさまでまた楽しい2日祭りの開催です。
インスタントからは僕と慶太が初日出動、浅岡、カッツンが2日目出動。初日にはinstantsチヒロック主催のガールスケートボーダーのイベントのMCを仰せつかりまして、朝一出動で搬入口行ったら、警備員に「今いっぱいになっちゃいました!」って言われて最後の一台を見たら13MIND号ですよ。豪ちゃんじゃあしょうがねえや、っておとなしく地下駐車場に移動しました。豪ちゃんもウィーリー・サントスや来日ライダーを引き連れて今もなおスケートツアーの真っ最中。すっごい体力と精神力。素敵。おっと、話しがそれましたが今回はチヒロックが全国の女性スケート乗りを集めてみんなで滑りたくなったらしくて友人知人だけでなく全国規模で募集した所。なんと40名を越える参加者が。すげえよ。マジで。そして新しくスポンサードされた撮影機器を見せてくれ・・・おっと。カメラ買ってるじゃん。そのセット俺も欲しいっす。僕はまだ4:3ですので早めにスクィーズじゃなくてHD16:9にしたいっす。
だんだんと開催時間が近くなると何度やってもMCは緊張しちゃうのよね。ロープーって訳じゃないしさ、ただ好きで14年目ってだけだから。でもね、今回はMC-TOMがスタンバッテくれてたのでかなり心強かった。PAは原田くん。そんな仲間達に支えられてまた人前に出て行く訳であります。
ほらね。こんなに集まったよ。そしてみんな楽しそうにスケートしてた。もっともっと増えてもいいと思うんだけどね。だって最近は公共のスケートパークが増えてきて、自由に練習できるフォーマットが増えてきたじゃん。キッズライダーの増殖もそういうところから来ているかと思うんだけど、女性も着実に増えてきてますね。中にはさっちゃんも居てかなりあがったね。斉藤さっちゃん。結婚したから名前変わった?息子さん来年小学校だってさ。いいね。メグにも会える予定だったけど急遽来れなくなったみたいで残念賞。色んなイベントで見かけたサトミックスにもフラットランダーmicにも、ちゃんとは話せてないけどちょっと近くなった気がした。でもやっぱり女性がいっぱい居ると緊張しちゃってダメだな。また修行だ。
ガールスケーターのイベント中はパークはレディーファーストです。男子禁制。もう滑り足りないワチョーさんはパークの裏のこの細いスペースでバリスケですよ。さすがスケート虫。チャンスがあれば滑らずにはいられない。
インタースタイルは色んな面子に会えるから好き。久々にチョッパーに会いました。マジですっごく久しぶり。しかもそのブランクを全く感じさせない距離感が素敵。しかもあの大阪DAGGERS(スペルあってる?)のDAL先輩も一緒ですよ。いやいや、超久々にDALの目線見れるぜ。ってその後は相当DAL祭りになってましたからね。僕とカメちゃんと長谷川さんとチョッパーとマサトモでDALの魅力を全て引き出せたかと思われます。そしてこちらの「LIFE+α」のDVDを頂きました。ハマジも居たよ。なんだか色々フラッシュバック。DVDはショップにありますのでいつでもお見せします。チョッパーのパートとかスゴイよ。DALもモチロンすごいけど。
チョッパーに見せてもらった画像。大阪から深夜バスで上京して全然寝てない状態でガンガン動き回って、やっと落ち着いたときに始まった裸体撮影会。やっぱりDALがヤバイ。一応自主規制しておきましたが、かなり衝撃的な感じです。っていうかなんで裸体撮影会になるのかがわからない。
井関くんにも会ったよ。カメラ見たらやっぱり普通じゃないっすね。古いマニュアルレンズが装着されておりました。かなり使い込まれた感じで、もちろん写真にも味があるでしょうが、このビジュアルにもすでに味があります。
そしてこの日にミアのEMERICAの「STAY GOLD」店頭上映用をゲットです。僕はもう4回復習してますが、やっぱりWESTGATEとLEOの跳ねっぷりがかなりヤバイっす。それだけじゃないよ。みんなすごい。個人的にはタンコウニー。わちょーさんとカナダで滑り倒した面子なのでじっくり見たけどやっぱりスゴイ。攻め続けるモチベーションをキープする精神力がまた素敵。
いっぱいブースも周りました。まずはこちら。D.I.Y.パークが成長を続けるアドバンスの田中マンです。いつも思うのですが超良い加減に見える田中マン。実は物凄く緻密だと思いますよ。だってみてこのセッティング。全てのパーツのバランスがかなりピッチリしてるよね。でもやっぱり何にも考えないで組んでるかもしれない。そういう奥深さを感じます。いやしかしこの隙のないセッティングができる男がEMERICAの試写会で熟睡してMARUにピーナッツを突っ込まれた男と同一人物とは思えない。さすがだ。ま、それはいいとして、デッキはコンソリ8インチ。DON'T DO IT。なんかモノトーンだとお洒落な感じしちゃってコンソリっぽくないか。なんかいい加減=良い加減な感じしないっしょ。
トラックはINDEPENDENTのFORGED139STD。だよね。僕もこれ使ってる。ブッシュもBONESブッシュにしちゃうところがやっぱり侮れない。仕事とかプライベートとか知らないけどスケートに対してはかなりストイックな感じする。ウィールも見たんだけどなんだっけなー。でもたぶんSPITFIREだよ。うん。そうに違いない。54くらい。ベアリングは見てないけどSPITFIREのチープショット。うん。そうに違いない。って僕の想像で全部決めちゃう訳には行かないか。今度確認しておきます。こういうコンプリートをパークとかで見かけるとずっと目で追っちゃうクセがあります。上手いとか下手とかじゃなくてツボを探しちゃったりしてね。それだけ個人的にストライクなセッティングでありました。
そしてカスタムトラックにもお邪魔してきました。サイズも色々揃ってドメスティックメーカーとしてライダー陣と突っ走るこだわりのヌマちゃんのセッティング。カスタムトラックには立本や元や豪という日本の宝がいっぱい所属してます。元はいまユウトと一緒に韓国のレーザーゲームに行ってるの。立本もストリートで出場すると思います。どういう結果になるかは楽しみですがとにかく楽しんで来てくれるといいですねー。韓国は国レベルでアクションスポーツを育てようという流れがあるようです。今回のコンテストが行われるパークも全面スケートライトで豪華でクォリティーの高いパークです。なんだかいいぞ。カスタムチーム。
ちょっと写真でわかるかなあ。前ウィールが光ってるの見える?これは中に磁石が入っていて周ると光るの。昼でもかなり見えるくらいだから夜になるとビカビカだよね。今まで側面が光ってみるのはありましたが、接地面が光るのってなんか新鮮。ちょっと、いや、かなり気になるウィールであります。デッキはご覧の通りのオリジナルシェイプ。シェイプに合わせて元々のホイールベースも調整してます。ヌマちゃんは何度かスラローム日本一にもなってるスケートボーダー。こういうセッティングをさせたらかなりこだわりの組み合わせを見せてくれると思います。っていうかこれがもうそういうセッティングになってます。トラックはカスタム118かな。カスタムは3サイズ、126と139、そして118。デッキのサイズに合わせてチョイスできます。こちらでチェックしてみてください。
そして会場でバッタリ出会った早起きMO-1。そうそう。モイチくんもチームカスタムトラック。サイズはやっぱり118だった。やっぱりフラットトリックの攻めるセッティングはデッキのサイズが7.5くらいになっちゃうから、トラックはキッズデッキにも使える118がいいでしょう。レールとウィール側面のツライチっぷりにこだわりが見え隠れします。MO-1は世界選手権ですよ。ブラジル珍道中も最高にドラマティックでしたが今度はアメリカだっけ?ぜひ優勝をもぎ取って来て貰いたい。いけると思う。ブラジルのコンテストの映像見たけど、優勝選手とも僅差だと思う。タイミングで世界チャンピオン。
ウィールはHORNETの54mm。これは守備範囲の広いウィールです。モイっちゃんはあとFTPパッドを装着してます。前後二枚。FTPパッドというのは昔で言うノーズガードやテールガードね。フラットはトリック的にテールやノーズを地面に擦り付けるものがある。叩きつけるようなトリックもある。なのでやはりそのまま使うよりも補強を付けたほうが寿命が長い。擦れたテールでポゴとかすると割れちゃうんだよね。そういうのを防ぐ意味でFTPパッドなんですね。こちらは日本のスケートボードシーンを切り開いたカツ秋山先輩の監修で作られたROOTSの傑作ですから。もう何本販売させて頂いたかわかりません。合掌。はやくチャンピオンベルトを巻いたモイチくん見たいわあ。楽しみ。
なんでかコタツとわっちょはこの狭いスペースでスケゲーしてました。しかもかなりセメントで。かなりいい勝負してましたが、コタツが勝ったな、ハーフキャブフリップかなんかで。わっちょがかなりシェイプされて動きにキレあります。元々すっごくスケート上手いけど、さらに磨きがかかった気がします。いつかみんなにお見せしたい。
で、この流れからの「元祖デッキ拝見!」であります。そう。コタツのセッティング。最近、ちょっとデッキが太めになってきました。コタツの歴史を知る人はお分かりかと思いますが、コタツってすっごくデッキ細かったよ。7.5インチ以下に乗ってたからね。あのパワースケートで。それが最近はこちらのARCADEの7.8インチに固まりました。ARCADE。SADもいるぜ。川口くん元気かな。ま、それはいいとして、デッキのサイズが変わってコタツのパワースケートがさらに増強されました。ドカーンと行くぜ。対戦相手募集中。って戦う訳ではありませんが、スケートボードは常に自分との見つめ合い。「あれいける?」って自分に問いかけたり言い聞かせたり。そうなんです。コタツやクマだってこけたら痛いしケガなんてしたくない。でもね、危ないのも知ってて、こけたらヤバイのわかってて、それでもそのタイミングでそれをする気持ちは止められないんです。HIGOちゃんのブランドの名前知ってますか?今はRISKって知れ渡ってますが、「LIFE AT YOUR OWN RISK」がブランド名なのよ。自己責任っていうか、良いも悪いも自分持ち。まさにスケートボードがそれなのであります。
おっと、熱くなっちゃうよ。あぶないあぶない。そうだ。コタツもカスタムトラック。今日は偶然カスタムトラック祭りだね。サイズは139かな?いや126だ。AUTOBAHNのDUALDURO55mmを装着してかなり「攻め」のセッティングの出来上がり。あっ、またベアリング見るの忘れた。LUCKYだっけ?今度チェックしておきます。コタツのライディングはこちらでウェルカムtoザ・チーム映像が見れますのでチェックしてみてください。あとはSITAMATIのUNITYPOWERシリーズでその勇姿をチェックできます。ぜひ。
IUTERのブースを見に行ったらコーキくんがアーティストコラボデッキを見せてくれた。これよく見たらなんとmade in E.U.ですよ。工場あるんだな。でもE.U.じゃ広すぎ。国がわからん。ま、それはいいとして真剣に見てクォリティーは良さそう。ブラジルにもドメスティックブランドいっぱいあるらしいし、オーストラリアにもスペインにもメキシコにも工場ってあるんだよね。すごいぞ。スケートボード。
イタリアのシーンってのも気になるわ。昔、新宿で毎週滑ったときにヤコポってイタリア人のスケートボーダーが良く来てて「いつかイタリア来てね」なんて分かれたまま連絡先もわからなくなってしまいました。まだ日本に来たりしてるのかね。スケートはすっごく上手くてね。アメリカがスケートシーンの中心であることは間違いありませんが、僕ら極東スケートボーダーのように、ブラジルにもイタリアにも熱いスケート魂を持つ人たちがいる事を知れたのがうれしかったっす。ま、ちょっとイタリアのシーンをご覧下さい。
FVTVRA X IUTER from Iuter Crue on Vimeo.
テッチャンにご紹介頂き、長野でスケートDVDを作っているバンリくん。最新作を頂きました。ショップで見たらいい雰囲気のスケビでした。日本も広いな。まだまだ知らないことばっかりだ。そうそう、バイニンに渡して欲しいって預かってるので取り来てね。
そして後半はパーク横で燃え尽きてました。僕は朝一に入って最後まで展示会に居るのは初めてです。メーカーの人は大変な仕事なんですね。燃え尽きた状態でひっそり座っていたらやってきましたカレーちゃん。そのカレーちゃんの持ってるデッキがヤバかった。9.5位のアンカットデッキをシェイプして作られたこちらのクルーザー。なにがヤバイってレールがやばい。意味違くたってこれこそまさにカッティングエッジ。だってさ、レールがエッヂに向かってスライスされてるんだよ。これ確信犯。カッコ良すぎ。製作者を聞いたら納得のミキミキミッキー。さすが過ぎる。やっぱりセッティングについて話していくとカレーちゃんの話には全く一点のブレもない。このデッキもやっぱり悩んだのはホイールベースみたいね。クルーズって特にホイールベースが大事よ。他のパーツとのセッティングにもよりますが、やっぱり長距離用とクイクイ用はチト違う。僕はクイクイセッティングが好きなのでホイールベース短めウィール大きめデッキ小さめ、ってセッティングが好き。トラックもぐにゃぐにゃにしてね。でもそういうセッティングで長い距離プッシュすると結構前足の膝上筋がピクピクするよ。前足だけ屈伸運動ですっかりプリン体の餌食です。そういう時のセッティングはまさにこちらのカレーセット。
ウィールはHUBBAのクルーズウィール。結構使い込んでます。いや、プッシュの量が多分多いんだ。いい味でたウィールです。トラックはINDEPENDENT。しかもこれはSTAGE7?もしくは8。9以降のトラックではないのは確か。なんだかいいな。スケートの歴史を感じるよ。果てしないこだわりと蓄積した歴史。これがカレーちゃんのスケートスタイルなんだよね。FS5-01つにしてもやっぱりできたかできないかの次には形や気持ち良さにこだわるのね。そうやってひとつひとつ積んで行くのがあとでガッツリとスタイルに出ます。さすがだ。
展示会終了後、遂にEMERICAのミアが始まります。がっつり人居たな。っていうかスケートボーダーは野飲みの天才ばかりですから、集まればそこは居酒屋であります。つまみとビールで実に楽しそうに見ています。さすがだ。
EMERICAジャパンライダー全員集合。クマにHASSYに良太に泰斗に大竹くんにリョウスケくんに・・・。さすがだ。良い面子だ。平林さんからは「このDVDのインターナショナルパートに入っていなかったライダーはクビ!」って聞いてたので(たぶん冗談)、ちょっとソワソワしてチェックしましたがみんなガッツリ出てましたね。詳細は買ってみるべし。
その後、BLAZEであったプレミアは出先でUSTREAMでチェックしました。ちょっと画面が小さかったのですが、そのスキルと志の高さはヒシヒシと伝わってきました。現在、こちらでご予約受付中ですので気になる方はおはやめに。イーサン、松尾くん、ハンパないっす。気になる若手いっぱい。
そうそう。スケートボードとは直接関係無いかもしれませんが、個人的にこちらの署名をお願いしてます。ARMS DOWNって言って世界の軍事予算を削って飢餓や貧困を減らそう、というもの。ご協力いただける方は店頭でご署名お願いします。
そうそう。昨年立ち上げたinstantsのサイト。「もし100万ヒット行ったらなんかしたいなあ」って思ってましたが、この前チェックしたら820万ヒットになってました。すげーよ。ちょっとビビッた。スケートボードって意外とやってる人多いのか?ま、それはいいとして15周年のうちになにか必ずご提案させていただきます。お楽しみに。