ライダー:堀米雄斗
デッキ:HIBRID TEAM 7.75インチ
トラック:CUSTOM TRUCK 126
ウィール:TUFLEG 53mm
ベアリング:二番煎じ
AJSA最終戦優勝の日本一ウィニングセッティングであります。ユウトはもう小さい頃から知っているのでセッティングのサイズやシューズのサイズが成長に合わせて変わってくるのも見続けてました。今のこのHIBRIDからスポンサードされておりました。このデッキをかなり乗り込んでおります。サイズばっちりみたいね。ここ最近は成長著しく、ガッツリとテールが蹴れるようになってストリート的トリックの完成度がハンパないことになってきてます。身長や足の大きさが変わってきたら一気に次のステップに到達すると思われ、今からかなりワクワクして「その時」をイメージしております。バートもガッチリ滑るのでもともとデッキのサイズはやや大きめのモデルも乗れてました。なのでキッズセッティングの参考にはなりにくいかもしれませんね。トラックはCUSTOM。唯一の国産トラックであります。上田組長やバートシーンの育て親 小川元もサポートされております。サイズは126。ウィールはTUFLEG。こちらは大先輩の立本プロにピックされて、いまや看板ライダーのひとりに。ベアリングは二番煎じです。これがまた新しいのが調子良くてショップでもかなり人気のベアリングになっております。このセッティングであんなことやそんなことをやっちゃうんだからね。マジでビビる時あるからね。ここ数年は学校の友達もスケートを始めてローカルスポットで滑り倒してかなり上達してきてます。このコンテストにもアマチュアで出場してました。松本っていうんだけど、SSPのドリューも合わせて期待の新人であります。またスケートでネクストステップを狙ってほしい。楽しく滑り続けながらね。