ライダー:ケント
デッキ:chocolate CARROWAY 8インチ
トラック:THUNDER 147 LO
ウィール:SPITFIRE BIGHEAD 51m
ベアリング:
今度はケントの「元祖 デッキ拝見!」を行きましょ。デッキがね。ぶっといのよ。8インチのchocolate。ハワイのchocolateはデッカイぜ。ケントもでかいし。ケントは背がでかくてスケートもでかくてちょっと強面に見えますが、相当なスケート馬鹿でありパーリー好きでありスケーターマニア。スケートネタを1つフルと50倍くらいになって帰ってきます。ケントからハワイのスケートシーンを色々聞いたけど、かなりハワイっぽくていいですね。アアラパークとか昔行った時に、セキュリティーに「登録してカード作らないと滑らせない」って言われて渋々カードを作りに行って滑ってましたが、もうそういうのないみたいね。なんだかハワイ行きたくなってきた。ハナウマでプカプカとシュノーケリングしたい。トラックはTHUNDER。147。LOは日本にはないよ。147はHIしか来てない。デッキサイズに合わせるとやっぱりトラックはこのサイズね。アメフトチームの49ersとかけたネーミングの149もかなりポピュラーになってるみたいだし、USの幅広デッキの流れはここにきてまた少し加速してる感じもするね。8.5とかだともうINDYで言う149、THNDERで言う149、おっとここでサイズ表記が同じになった。なんでだ?ま、それはいいとしてウィールSPITFIREのBIGHEAD51mm。ね、ウィールは小さいの。このセッティングでLOトラックで51mm。なんだかわかるでしょ?でかくて速いトリックに対応するために安定感がある幅広デッキにクイックな反応を求めてLOつける。総重量は重たくならないように小さめウィール。うん。理にかなってる。でも真似する必要ないよ。自分で求めて探していくのがセッティング。色々試して納得しながら進んで欲しい。