お待たせしました!
毎年恒例となりつつある「Happy Holiday キャンペーン!!」が開始となります。ま、詳しくはこちらでチェックしてもらうとして、今回の目玉はやはりPJサインデッキかと。昔、小学生の頃のヒーロー・長島茂雄のサインボール持ってましたが、今思うと絶対にあれはプリントだったと思う。直筆でサインしたヤツじゃないね。でも子供心にはもらってすごくうれしかった。そして今回のPJのサインはプリントじゃないぜ。実は慶太が書いてます。うそです。先日のDCチーム来日の際に本人にお願いして書いてもらいました。それを思い切ってプレゼントに!いかがでしょ。ってジャ●ネット見たいになっちゃいましたが、他にも昨年ご好評頂いたドメスティックDVDセットやコンプリートに人気スケシューと全部抽選でプレゼント。ショップでご購入頂いた方にも抽選ハガキを差し上げてます。なんだか抽選するのが今から楽しみね。
そしてショップには待望のsb最新号が到着。書店は12/5頃だからスケートショップは先行発売なのよ。毎回コラムを書かせてもらってますが、今号はクマのグラビア2Pとインタビューも楽しくやらせてもらったよ。こやって形になるとなんだかホントにうれしいね。スケート雑誌では執筆させてもらったり、企画ページやったり連載持たせてもらってりしてますが、やっぱり毎回形になるのがすごくうれしい。このジャーナルの中身はぜひご購入の上ジックリ読むべし。僕も全部制覇するのすごく時間かかります。全部読み終わると何本も映画見たみたいな充実感ありますから。ショップにいっぱいありますがお早めにね。
で、で、これもスゴイね。ブルメタだよ。T19×MEDICOM。ググッと来るね。6.800円+TAXを超えた存在感。こちらの商品は店頭販売のみになります。中身が気になる方はお早めにご来店下さい。
前のエントリーでお見せしたユウトもやってきました。自分で自分のマックツイストみてダメ出ししてましたね。ウケる。またいいのメイクしたらお見せしますね。まだ練習中のいかしたヤツけっこうあるみたいよ。
そして夜には佐久間のところにBB付けに。モロさんやっぱり組むってよ。いいね。スーさんフレームにBBはめて、ちょっと急いで組まなきゃね。
また佐久間にやってもらった。さすがだよ。神田流のトークが最高におもろくて、駆けつけてくれたCOYAさんと一緒にスパイスの効いたトークが炸裂してました。毎回貴重な時間です。
で、装着しました。ホワイトのメッセンジャー。モロさんっぽい。年内乗れるかな。
で、その流れで木曜塾。なんだか久々だ。ここSSPは安心しちゃうね。83にRAD龍にYSKとYMY。僕にとってはなんだか地元の同級生って感じっす。ありがたし。
ひさびさのhrymくんにも遭遇しました。動画が撮れる一眼レフ。かなりググッと来ましたね。そしてやっぱりスゴイ技術。チャリンコね。黙々と繰り出すトリックの数々が生で見るのが初めて系。ごちそうさまです。
足元にはこれが装着されてましたよ。huge。ハラヤマアンダーグラウンドイクイップメント。やっぱりどんどん進化するんだね。スケートもチャリもどんなになるのか楽しみだ。
そしていきなりの「元祖デッキ拝見!」。今回は見せてもらったMADRIDのコンプリート。持ってきてくれたのはセキノの彼なんですが、サーフの営業って聞いたらすごい強行軍だね。サーフショップってBARを併設してたりするから夜遅い営業らしくて、海沿いのショップから街中のショップを回るのには1日じゃあ足りない。で、サーフショップのクラブハウスを借りたりして寝泊りしながら営業ツアー。2泊3日とか普通らしい。すごいね。その途中に寄ってくれるのがうれしいっす。
またセッティングと離れました。こちらはコンプリートセットです。ばら売りなしね。ウィールがcaddilacのウィールが付いてるのが熱いっす。70'sお父さんもググッと来るはず。このウィールはクルーズにも対応できる56mmから出てますよ。昔は無かったサイズ。でもその上がいきなり65mmと70mmになっちゃうの。62mm熱望。ま、それはいいとしてここでピックさせてもらった理由は後ろのトラックを良く見てください。特にキングピン。穴が開いてます。ここまでは最近の軽量化の波で新製品も続々出てるのであんまり珍しくない。このデッキがバカチンなのは、テールに穴が開いてます。縦にだよ。そしてその穴がキングピンの穴とつながってるの。そして後ろのトラックに結び付けられた謎の液体。キングピンの形状もお皿状になってます。そうです。キングピンを使ってシャボン玉が作れるの。キングピンに洗剤入れてテールから吹く。そしてブクブクとシャボン玉。でもこれ吹かないと逆流して飲んじゃうよね?吹きながら液体入れるしかないよね?そしてテールを擦れば穴が潰れちゃうよね?そもそもなぜスケートボードにシャボン玉?・・・と果てしなく「?」が続くこのデッキ。ちなみに気になった方はご連絡頂ければ取り寄せしますよ。なんだかヒッピーテイストなシャボン玉デッキ。
先日、このTWSJのバックナンバーを全部読んでみた。この頃は「can't you see the boarderline?」って連載を書かせてもらってて、この号の連載でピックさせてもらったのがRAD龍であります。カバーは日本人で初めて赤熊寛敬がフューチャーされております。個人的に「バックナンバー掘り」が大好きで、時間があると色々なスケマグを掘ってます。wheelとかもかなり熱いっす。見たい人はショップで声かけてね。すごいの出せます。
週末も渋滞地獄でありました。詳しくはまた。