義理の父の古希のお祝い。
久々にうなぎ食べましたね。もちろん食べるのに一生懸命で写真は撮っていません。霞ヶ浦の目の前のうなぎ屋さん。個室でゆっくり堪能させていただきました。カルトのワカサギやエビフライがまた素敵。写真は撮っていませんが。
そしてお墓参りかねて茨城の親戚宅へ。ここがまた最先端農家でもう徹底的においしいトマトを作ることに情熱を注ぐナイス農家。トマトは水あげすぎちゃダメなのよ。トマトだけでもいろんな品種があるんですが、いろんな野菜がいっぱいあります。だって50mプールより大きなビニールハウスが何棟もあるの。楽しいのよ。いつもはいろんなハウス行って好きに取らせてもらうんだけど、この日は大雨で足元悪くて家から一番近いキュウリハウスへ。キュウリもやばいぜ。もうトゲが手に刺さっちゃうの。子供たちはきゅうりにトゲがあるの知らなかったからね。スーパーにあるのにはトゲないからね
本日の収穫。このほかにトマト3ケース。これマジでうまいから。トマトって野菜じゃなくてフルーツだからね。ちなみにイチゴはフルーツじゃなくて野菜。ま、どうでもいいけど。
で、国秋がギターもって遊びに来ました。ストラトキャスター。なんだか久々に持ちました。僕はSGから始まってずっとブリッジのあるタイプのギターばっかり弾いていたので、ストラトっぽいブリッジの無いタイプはちょっと弾きにくい。でもギターいいね。ぽろぽろしてると楽しいもんね。あとクニが持ってたギターの教本がまた素敵。正しいギターの持ち方が出てて、座って弾く場合はこんな感じ。バカにして笑ったくせに気がついたら僕も同じ姿勢で弾いてました。やはり正しかった。
そしてそしてこちらはマサトモの臨時コンプリート。なにが臨時かっていうと、マサトモはARCADEのライダーです。いまマサトモサイズのデッキがなくてね、今回はちょっとロゴデッキに乗ることになりましたわ。今回のロゴデッキはちょっとコンケーブ強めにしましたよ。前回の白赤よりやや強い。前々回の青白よりはやや弱い。ありがたいことにずっとロゴデッキを乗り続けてくれるお客さまもいらっしゃいます。ぜひ今回のも試してみてください。今回、ブラックベースになったのは初の試みでありますが、ライダー山口昌久提案のG.I.F.T.カラーであります。ブラックベースは夜にフリップ見えにくいって難点も心配されましたが、このグロスブラックはピカピカしててかなりわかりやすい感じです。ちょっとこのビカビカブラックがワックスかけたての日の丸タクシーみたいで僕は気に入ってます。ガンガン削ってやってください。
正智は初めてあった時からずっとVENTURE使ってます。ここ最近はデッキのサイズは8.18くらいのに乗っていたのでもちろんトラックサイズは5.2です。そしてサポートされているOMG!のNEWウィールを装着すれば、あのスイッチマスターのセッティングが出来上がり。ベアリングもOMG!よ。かなり丈夫らしいね。デッキのグラフィックってやっぱり気分的にすごく大事。そして気分はスケートボードするときにすごく大事。ARCADEの次のデッキが来るまでの期間ではありますが、じっくり乗ってもらってデッキの感想聞かなきゃね。
そしてRAD隊長もやってきた。ショップに来るなりいきなり「クランクの六角あるかなあ」って。今回はSUGINO75のブラックを入手して、そのまま来てクランク換えちゃおうという魂胆。さすがだ。買ったシューズは履いて帰る。スーパーの帰りにつまみ食い。それじゃ僕と一緒だ。RAD隊長に「せっかちだなー」って言われますが、日本の中でもっともせっかち率が高い下町エリアでもかなりハイレベルなせっかちはRAD隊長であります。だってさ、オチくんと来たときに、オチくんが「これいいなあ」って言うとすぐに「買っちゃいなよ」って。もう間はぜんぶはしょっちゃってスタートとゴールしかないのよ。さすがだ。でもね、最終的には1番優しいのRAD隊長だからね。そういうところがSSPの結束力の要であります。あっ、コッタレスはありましたが結局チェーンリングを外すスターナットのレンチがなくてクランクは交換できませんでした。
この日はコニ丸も一緒に。北海道旅行の前日だったの知らなかったよ。RAD隊長とまたチャリ旅出たいわ。おっと、その前に下町食い倒れツアーが待ってるわ。ちょっとスクワットでもしておかないと足パンパンになりそうだな。
最近のトラックってなんかやっぱり今っぽい。INDEPENDENTのKOSTONも来ましたがもうどのメーカーのもトラックがそんなに重たくないよ。見た目あんまり変わらなくても着実に進化してるね。やはりその辺はスケートボード。トラックにもすでにシグニチャーやコラボの波が来ておりまして、この流れはさらに加速するだろうと思います。トラックってスケートボードのパーツの中でももっとも信頼を置くべきパーツでありますから、普通の人はあんまり浮気しないのね。THUNDER好きはずっとTHUNDERって感じで。でもね、スケートボード初めて間もないうちはもう毎回トラック換えちゃうのがいいかもしれないよ。色んなの試してみるのがいい。慣れたトラックでずっと行くのもいいけど、新しい滑り心地、新しい楽しさがあるかと思うとちょっとドキドキするじゃんね。
こちらはSITAMATI塾長・玉木監督のインディーちゃん。とても見事な大往生。今年のエントリーでは現在トップを走ってます。あっ、去年の大往生大賞発表してないわ。キャンペーンのプレゼントもやっと発送できたしね。去年の暮れから今年の今までの激動っぷりがハンパないっす。まだペースつかめてない。
夏や秋や来年に向けていろんなスパンのやりたいこといっぱい!