ライダー:赤熊寛敬
デッキ:TOYMACHINE 8.0インチ
トラック:FURY 800
ウィール:DOSTECH D-CORE 52mm
ベアリング:DOSTECH-R
クマがTOYMACHINEの8インチのデッキに乗ってますよ。僕はね、実はクマが7.75インチ以上のデッキに乗ることは永久にないと思ってました。そういうのが僕のダメなところだね。柔軟じゃない。クマは8インチすごく調子いいそうですよ。トラックもデッキサイズに合わせて800ってサイズに変更。クマは7.625→7.75→8.0って変遷ですが、今の方がライディングの奥深さを感じます。それほど遠くないタイミングでVHS MAGにアップされるかと思いますが、やっぱりプリンスクマっぷりはとても魅力的だと思います。デッキを見ると貼ってあるステッカーで現在のサポートされてるブランドとかわかりますね。ステッカーのデザインや雰囲気でコンプリートの雰囲気もちょっと変わるね。素敵。HerschelとかLIFETIMEとかかなり大人なサラリアパレルは似合うひとうらやましいね。とてもクォリティーいいそうで、一度試してみたいっす。トラックはFURY。いまはもうミスターFURYですな。トラックサイズが800なのがこちらのLOWCARDとのコラボモデル。すでにガッツリ攻めておりますのでだいぶ経ております。動きがいいことで評価の高いFURYですが、クマのライディング見ればなんか納得。ブッシュとカップワッシャーは変更してより好みに近づけております。ウィールとベアリングは自身がプロデュースするDOSTECH。ウィールのデザインやロゴマークもクマワークなんですよ。知ってました?ウィールのウレタンはマジで高いクォリティーです。試せばわかる違いがあります。またベアリングはこだわりの北海道産。おっと、DOSTECHが「道産子テクノロジー」の略だってしらない人居ます?結構有名な話。またクマのごっついの見たいなあ。っていうか撮りたい。まずは時間を作るところから始めなきゃ。