deckhaiken

セイヤくん

d_00000346_1_1340102563

d_00000346_2_1340102563

ライダー:セイヤくん
デッキ:POWELL HAWK 10インチくらい
トラック:INDEPENDENT 159
ウィール:POWELL T-BONE 64mm
ベアリング:BONES SWISS

ひさびさ登場のせいちゃんのデッキがまたやばい。すかさず拝見でありますよ。このデッキわかるかなー。わかる人は相当なマニアかおじさん。そう。これは復刻版のトニー鷹。すっげーひさびさに見たよ。当時はね、フィッシュシェイプから木の葉型に移行する時代で、まさにオールドスクールからニュースクールへの転換期。この時期にはスケートボードも形から大きさからスタイルからトリックからすべてが刻一刻と変わり続ける時代でありました。だってさ、僕が付けてたT-BONEは67mmだったのに、次の年には60mmを切って、さらに次の時にはニュースクールが台頭して一気に40mmとかになっちゃうのよ。ありえないっしょ。ウィールの大きさが20mm以上変わるってことは全てが変わっていたんですよね。ま、それはいいとして、そのニュースクールの扉を開けたのが僕の中ではトニー鷹とバレリー先輩だと思ってます。トニー鷹はね、常に最前線だったんですよ。バーティカルで常に新しいトリック、次のステップという風に進化し続けておりました。そしてストリートではバレリー先輩がフィッシュテールのデッキからノーズを使ったトリックを出し始めます。バートではスイッチもフェイキーもありですからフィシュテールでは一方通行になりかねない、そしてストリートではノーズを使ったトリックやさらに次のステップに行くために長目のノーズが必要になってくる。そして生まれてきたのがこういうデッキなんですね。どちらが先かは定かではありませんが、ノーズが長くなることでトリックやスタイルに多様性が出てきて、さらにスケートシーンの裾野が広がっていく。ノーズが長いデッキを考案したのは僕はトニー鷹だと思ってますが、より広くシーンに広めたのはバレリー先輩だと思います。ま、僕の勝手な記憶では、でありますが。まったく脱線スタートでありましたが、せいちゃんはinstantおやじチームで一番背が高い。2m15cmあります。うそ。193cmくらい?それでもデカい。足の大きさも11インチ前後のシューズを履いているのでこのサイズのデッキでもぜんぜん大きく見えないの。デッキのサイズはいくつだっけ?9.5インチくらい?10インチはないと思う。そして今のデッキと比べてみたらホイールベースはあんまり変わらないのね。大体14インチ。その辺がスケートボードってすごいね。そして合わせたトラックはINDEPENDENTの159でありますよ。良く見たらウィールはなんとT-BONE。これあるんだねー。驚いた。でも僕の記憶ではもっと細いウィールだと思ってたけど、実際見てみるとかなり幅がある。当時はG-BONEやHOSOI ROCKETとかだったから、こういうウィールが細く感じただけなのかもね。人の記憶ってあてにならんわ。T-BONEも色々ったのね。僕の記憶では内側にオフセットなかったと思ったけど結構深いしさ。たぶんT-BONEとOJのFREESTYLEの記憶がまざっちゃってるのかもしれない。ま、どうでもいいけど。そしてベアリングは謎の奴。これは僕もわからんかった。今度調べておきますね。あとちょっとおしゃれなのがスペースパットが1/2なところ。当時のセッティングだとスペースパットは1なんです。でもトラックを硬めに使っている人は1/2が入れられる。ちょっとスッキリしてておしゃれな印象になりますね。わかんない?だよね。ま、80’sおじさん達はわかってくれると思います。