deckhaiken

市川拓

Exif_JPEG_PICTURE

Exif_JPEG_PICTURE

ライダー:市川拓
デッキ:Z NAOYA
トラック:INDEPENDENT FORGED HOLLOW 139
ウィール:LANDSHARK 55mm
ベアリング:NINJA KIX

吉祥寺の兄貴のタクちゃんがデッキを新調いたしました。これがまたタクちゃんらしいセッティング。タクチャンは浦安駅前の初代インスタントからのお付き合いで、BMXのレーサーとして20インチに乗り続ける男であります。吉祥寺オープンからも20インチで遊びに来てくれていましたが、以前ご紹介したXVクルーザーからスケートボードに出会い、日々の鍛錬を自分に課し、それからショップまでは常にプッシュで、毎回成長を感じさせてくれておりました。そして乗れてくるとまた新たな自分越えがやってきます。今度は「ランプの練習したい」ってことになって、やはりクルーザーにソフトウィールでは・・・ってことになってのコンプリート新調であります。本人は「40過ぎてスケートボード初めてよかった」と言ってくれて僕はジーンと来ております。でもね、いくつになってもスケートボードははじめられますよ。いつはじめても必ずアナタに合ったハードルが現れて、それを乗り越える難しさ、乗り越える楽しさ・うれしさ、を味わえます。乗ったことがない人が思い描くスケートボードの魅力は爽快感だったり気持ち良さそう、って感じかと思いますが、実はね、スケートボードで一番楽しいのはそれまでの自分を越えた瞬間なのでありますよ。それもスケートボードに乗っていれば一日に何回でもそのチャンスはやってきて、自分がその気になればいつでも自分とのセメントマッチが始まります。BMXやほかの遊びやスポーツにも共通することかも知れませんが、僕はスケートボードはその「自分次第」って範囲がすごく広い気がします。おっと、また軽く熱くなってしまいました。40過ぎるとくどくなるね。失礼しました。タクちゃんのデッキはTOKYO Z-BOYZのナオヤくんのモデルであります。これすごいよね。シェイプが見事。それでいて必要なスペックは全て完備している。さすがだ。セッティングもいろいろ悩みましたよ。トラックのサイズからメーカーから高さからウィールやベアリングもやはり大人は「これでいいや」がない。最後まで考えて「これがいい」までもっていく。タクちゃんもアーティストなのでそういうところまで追求しちゃうよね。やっぱり妥協すると後で満足かなくなってくるしさ。トラックはINDYのFORGED HOLLOW129、間違いない。そしてウィールはLANDSHARKの55mm、やはりランプ中心なのとパーク対応まで考えてちょっと大き目のコニカルシェイプ。インフルエンザ中の上田豪が急いで出荷してくれました。ありがとう。ベアリングも相当悩んだ末にデッキのカラーに合わせてNINJA KIKSに着地しました。納得のセッティング。もうM’s行ったかな?スケートライフは始まったらずっと終わることがありません。