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富田誠

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ライダー:富田誠
デッキ:オリジナルシェイプ
トラック:INDEPENDENT stage7 146
ウィール:AUTOBAHN FILMERS 54mm
ベアリング:

カレーちゃんのクルーズデッキがこちらですよ。またさらに磨きがかかった職人クルーズ。カレーちゃんは5050の代表にしてスケキチにして釣りキチ。やっぱりね、僕の好きなスケートボーダー達にはひとつの共通項があります。それが「こだわり」って部分でした。こだわりって自分の中でははっきりと線が引かれてるじゃないですか。これはいいけどあれはダメ、みたいな。でも周りの人にはその線が見えたり見えなかったりしてね。その辺の線引きがお互いに理解し合えるとかなりグッと来るのですよ。このデッキ、始めてみたときにかなりグッと来ました。このシェイプって思いつきで描いたもんじゃないな、って。色々乗って色々試して自分の好みや日常の動きや色々な線引きを経て描かれたシェイプだと思います。そしてそのシェイプをアキ秋山先輩が切り出したとあればもうグッと来ない訳が無い。僕にはギブソンのフルアコのシェイプや超美味い果物の形状に近い、なんかジッと見ちゃう感じがあります。カレーちゃんはね、ずっとBONESSWISSを使ってるんだけど、もうボールをシールドから外して完全に全部ばらして分解清掃しちゃうのよ。それをキッチリ元に戻して大事に使ってる。そこまで愛せるパーツに出会うのはある意味幸せね。長いことスケートしてる人には懐かしいかもしれませんが、カレーちゃんクルーズのINDEPENDENTはstage7であります。若いライダーはちゃんとこういうパーツを見て今のとどこが違うのか調べてみるのがいいよ。このハンガーがの年季の入り方がまたハンパないっす。料理人の小さくなった包丁のようなお見事さ。本人が全てを把握して使いやすくセッティングしている感じが素敵。ケチとかじゃないのよ。スケートショップをやってればいくらでも最新パーツがチェックできるしいつでも試すことができるでしょう。でもね、そういうのじゃなくて大事に使いたいパーツで滑る。それがあるから新しいのは今はいらない。さすがだ。ウィールはAUTOBAHNのFILMERウィール。あれ54mだっけ?普段のセメントセッティングは52mmを装着してるカレーちゃんなので、54mmでもかなりクイクイなプッシュができることでしょう。いつも学ばせてもらっております。