deckhaiken

5050店主

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ライダー:5050店主
デッキ:MESS×5050 8.25インチ
トラック:INDEPENDENT 159 大田区カスタム
ウィール:52mm
ベアリング:BONES SWISS

5050カレーちゃんセッティングを拝見しました。カレーちゃんはAJSA競技委員で名物ジャッジでありまして、僕もコンテストMCで参加させてもらうときには色々と情報交換させてもらってます。都の公園に作られた最初のパブリックパークである城南島スケートパーク設立の立役者であり、ローカルシーンを大切に守っているスケートボーダーであります。スケートボードはもちろんかなりのテダレでありまして、FSグラインドのスタイルは惚れちゃいます。そんなカレーちゃんのデッキはね、こちらのMESS×5050のデッキ2サイズありますが太い方の8.25インチであります。もうこれくらいのサイズもそんなに大きい感じがしなくなってきた。考えてみればUSの重鎮達は80’sの10インチ幅の時代からずっと自分のチョイスのデッキ乗ってるからね。日本には細めのサイズのデッキもラインナップされてまして、日本のライダーの体格に合ったサイズで作られたデッキがランナップのひとつとしてリリースされ続けておりました。今もね。そしてそれが流行って普通になっていった経緯があります。なので日本では細めから太めに流行が変わっていった感がありますが、世界的に見ると特殊なシーンであったのかも知れません。ま、それはいいとして、カレーちゃんの8.25インチ幅に合わせるとトラックも159になってきます。もっとデッキが大きくなってもぜんぜんイケちゃう感じだね。さすがです。「おっ」と思った人。そう。トラックのキングピンを良く見てね。これはグラインドキングのキングピンです。インディーはキングピンがハンガーと同じくらいの高さだからちょっと削れるとキングピンもすぐに削れてしまう。それを回避できるのがこのGKキングピンなんだけど、インディーのstage9から六角頭のキングピンがボタンヘッドに変更されてこのGKが装着できなくなっちゃった。普通はそこで諦めます。「だってキングピンの頭が変わっちゃったらしょうがないじゃん」って。でもね、大田区職人街を良く知るカレーちゃんは諦めなかった。またウィールはすっごく小さく見えるけど52mmです。カレーちゃんずっと52mm。トラックが大きくなって対比で小さく見えるね。ベアリングはBONESですよ。そして普通に分解清掃しちゃう職人です。もろもろ詳しいことはカレーちゃんに聞いてみて。たまにオーダーも受け付けるみたいよ。僕も今度お願いしよっと。