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沢山のご来店ありがとうございます!

秋晴れですね。天気良いと気分もいいすね。

先日、お台場ストアがオープンいたしました。沢山の方に支えられ、沢山の方にご協力頂き、なんとかオープンの日を迎えることができました。スタッフ一同ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。オープン日には場所的に飲食が出来ない環境でしたが、沢山の方にご来店頂き、また週末のパーティーにも浦安、吉祥寺、千葉、のローカル、そして旧友や外国からのゲスト、議員さんに沢山の仲間達や関係者の皆さんにお集まり頂き、心から感謝しております。本当にありがとうございました。千葉ストアのBLOGにもありますが、浦安ローカルの戸倉大鳳も新しくinstantsに加入し、ご挨拶や色々なご報告もできました。

まだお会いできていない方々にもこの場を借りてお礼申し上げます。だって、インスタントは1995年創業で翌年にはインターネットでの販売を始めて、もう日本中から沢山の方にご利用頂いているのです。もう毎月何度もご利用頂く方やデッキだけ必ず定期的にご購入頂いている方、新しいアイテムが出ると必ずチェックしてくれる方、など日本中に沢山のinstant webストアの常連さんがいらっしゃいます。まだ一度もお会いしたことなくても、お名前を憶えている方がいっぱいいらっしゃいます。僕らは身近な仲間達だけでなく、インスタントをご利用頂く全国のスケートボーダーに支えられ、また今日を迎えることが出来ているのを感謝してます。
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オープン初日にご来店頂きました先輩、西川スラ先輩のセッティングを拝見いたしました。もうね、この辺になると完全にコメントしようがない。自分で削ったオリジナルシェイプに、削り出しパーツのトラック(超高級品)、そしてスラローム用高性能ウィールにBONES SWISS CERAMIC。このセッティングはもうそのままスラちゃんですので、セッティングに関してはもうただ見て学ぶだけ。通勤クルーザーではありますが、このセッティングのポテンシャルはハンパないすね。
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クルーザーはもう完全にひとつのカテゴリーになりました。結構みんな普通に乗ってるけど実はけっこう最近の流れなんですよ。90年代、2000年代はたしかクルーザーってなかったよね。そういうのはロングボードしかなかった。スケートボードのフィルマーが自分のプッシュの音が録音されないようロングボード用のソフトウィールをショートボードに装着して追い撮りしていたのをきっかけに、静かにスムーズに移動できるソフトウィールが注目されました。そしてBONESがリリースしたパークでキッズが滑らずにグリップするようにリリースしたソフトウィールをフィルマーが自分の普通のセッティングに装着して追い撮りに使ったことから、autobahnやOJからも「filmers wheel」って形でソフトウィールが色々リリースされたりました。そのタイミングでGONZがKROOKEDでZIPZINGERをリリースします。これはテールも蹴れるクルーズ用デッキ。そうそう「クルーズ」って言葉もその時はまだなかったのよ。日本で初めて「クルーズ」って言葉聞いたのはUNIqueのナオキね。いち早くこのスタイルのセッティングを取り入れておりました。僕のファッション先生。で、ここで世界的にクルーザーのムーブメントがおきます。ZIPZINGERからはソフトウィールもリリースされ、nanoやZIGZAGGERなんかのサイズ違いもリリースされ、セッティングの楽しさが急激に広がってきます。そして訪れるPENNYブームで一気に一般層にもクルーズデッキが広がって今のシーンが出来てくる訳です。デッキはKROOKEDに遅れる形で、今は各社クルーズ用のデッキを作るようになりましたので、沢山の種類から選べるようになりました。また自分でデッキを削る人もいっぱい増えて、本当に「乗る」楽しさを色々な形で味わえるようになったのはうれしい変化でありました。皆さんもぜひ。「一家に一本クルーズデッキを」。
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パーティーも最高に楽しかったしありがたかった!このワカさんとHIGOちゃんの2ショットで僕の歴史がかなり濃く表現されております。ワカさんなんて外国出張の日程繰り上げて来てくれたし、HIGOちゃんも赤坂BLITZのイベントの前に無理くり調整して来てくれてます。ありがたい。彼らだけでなくもうパーティーに居た人はほぼ知り合いなので、それぞれにそれぞれのドラマがあることを知ってます。僕らもここまで色んなドラマがあったし、この日も、翌日も、そのドラマは続いていくのです。それがそれぞれのスケートライフであり、そこにスケートボードがあってほしい。僕ね、オリンピックに決まりそうになって色々考えることがあります。たぶんみんなが杞憂する「厳しくなる」ってことはないと思うよ。いままでと同じではないけど、それは世の中の流れでオリンピックとかじゃない。オリンピックだって富士山噴火しちゃったり、首都直下型地震が来たら開催できないしね。パークがいっぱい増えたら愛好者が増えてシーンが活性化されるのは間違いないけど、その恩恵は誰が受けるのかね?メーカー?ショップ?ライダー?みんな色んなこと言ってます。色んな考え方があって当然です。僕が思っていることはただひとつです。「頑張った人が頑張っただけ恩恵を受ける」ということ。もしくはそう信じたい、ってこと。ライダーだってここからの数年間はただ滑っているだけでも注目されるし期待もされるし、横槍やジェラシーや好奇の目にさらされる。それをネガティブにとらえるか、ポジティブにとらえるか、ただそこが分かれ目な気がしてます。だって前例ないんだもん。だれも正解知らないだもん。だったら僕らがより良くしていくしかないじゃんね。この業界長い人はスノーの時のゴタゴタも見てますが、スケートはスノーじゃないし、タイミングも背景も全く違う。これから山盛り色々なことが起こります。とらえ方、考え方でみんなでいい方向に持って行きましょう。
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スケートボードはやってみないとわからない魅力があるのです。僕らのスローガン「滑ろうぜ!」っていうのは「やってみて」もしくは「楽しいよ」って思いを伝えたいのです。今回作ったショッピングバッグにもがっつり入れさせていただきました。
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またこの20周年を記念して、大場くんのwoodentoyに記念デッキを作成してもらうことになりました。何度かの打ち合わせで、149だったデッキサイズが139に合うように変更されたり、カラーが決まったり、記念の年号やロゴを入れてもらったり、限定生産としてシリアルを入れてもらったり、と本当にいろいろしてもらうことになりました。これがまたすっごくカッケーのよ。僕もこれゲットしたらしばらく飾って眺めてから乗ります。それにしてもこの大場くんの工房が素敵ですね。職人の聖域。
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こちらがそのinstant × woodentoyのアニバーサリーデッキであります。素敵でしょ?カラーは僕の希望していたチェリーサンバーストとタバコサンバーストで仕上がりました。お台場ストアでご予約受付中ですが、正直のこりあとわずか。そして近々WEBストア分のご予約受付をスタートします。専用ページを作りますのでしばしおまちを。これなかなか乗れないなー。飾っちゃいそうだなー。でも乗るもんね。
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こちらはそのwoodentoyの大場くんのセッティングであります。ほとばしるテダレ感。見た感じすぐにR上手いの伝わりますよね。デッキは自分で切り出したものです。サイズを聞いたら「テール側8.25インチ、ノーズ側8.5インチ」って即答でした。もう完全に自分のフォーマットができているのね。さすが。ホイールベースは見た感じ14.25くらいかな。普通のセッティングでありました。でも自分でデッキを切れるのってすごいよね。先のスラ先輩もそうですが、限りなく自分の好みに近づくことができる。もしかしたら余計に迷っちゃうかもしれませんが、いろいろ試せるのは経験値アップになるのは間違いないす。それにしてもこのシェイプ。30年くらいスケボーしてる感じすよね。最近のヤングガンズが乗る面白シェイプのデッキとちょっと訳が違うのよ。
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トラックとかもう完全にアートです。美しい。この削れっぷりから見るとフロントサイドもバックサイドもきっちりいくつもトリックの引き出しがあって、横流しマスターな印象があります。レギュラースタンスですね。そしてよく見てください。後ろのFURY850にヒビ入ってます。大丈夫なの?って聞いたら「このトラックはシャフトが強くてなんだか滑れてますね」と。さすがだ。日本の精神「もったいない」が活かされている。のかどうかはわかりませんが、ここまで使うのはスケートボード魂感じます。スケートボーダーもいろいろなタイプがいて新品が好きな人と、「味」が出た頃がいい人と居ます。あなたはどちらのタイプ?
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ダイバーシティの案内板にもinstant skateboardの案内が入りました。これちょっとグッとくるね。パンフレットにも入りましたし、今後もいろいろなところで表示されるのかと思います。こういうのも「どういう表記にしますか?」って聞かれるんです。こうしてくださいって書類を作ってハンコを押して提出するの。かなりどういう表記にするかは考えて、日本人だけでなく外国の方にもわかりやすく、何を売っているお店なのかがわかるように、って思いでこうしました。でもなんかやっぱり不安ですが、ここの表記を直してもらうだけでかなりの手数料がかかるのでしばらくこれで行ってみます。
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吉祥寺ストアは現在外壁の改修のためこんな感じになってます。ベールに覆われておりますがしっかり営業してますよ。最近はこの秋冬の新作が続々と入荷しておりますのでぜひチェックしてみていただきたい。ちょっと涼しくなってくると吉祥寺の夜が楽しくなってきます。
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吉祥寺ストアによく集まるコンビニクルーですが、もうみんなスケートボードが好きなんすね。すでに完全に生活の一部になっております。こやつら必ず注目されることになりますよ。スケートボードはいろいろな魅力がありますが、その見えにくい部分すらもしっかり捉えて自分たちに吸収してます。それを流布できるようになれば立派なもんです。すでに僕はかなり影響されてます。
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そのコンビニクルーの天馬のシューズがこちらです。美しい。かかとにも後光が射しているのは見逃せません。この全体的にやられた感じはかなりの上級者しか出せないテイストです。レギュラーですね。そしてフリップ得意だけとヒールもやっちゃう。そして前足の足首がすごく柔らかいのが伺えます。僕的にかなり気になるのは後ろ足の内側の穴。これなんだろう。止まるときにすり減るのかな。ノーコン系?今回の作品はかなり素敵です。
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吉祥寺ストアには今の瞬間に大活躍のロンTなんかもいろいろ並んでおります。スケートボードは今の季節、動くと汗だく、止まると寒いってシーズンになってきますので、ロンTなんかは温度調整にすっごく役立つのです。あと気持ちいいのがTシャツにコーチジャケットとか。いろいろ試していただきたい。
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こちらはTOKYO GRAPHERのiphone用レンズであります。これ見たときちょっと驚いたね。カメラマンは細かく違いがわかると思いますが、これもうかなりクォリティー高いレンズですよ。レンズのクォリティーが高いってことは、撮る人の表現の幅が広がるってこと。3種類のレンズがあっていろいろ使えるかと思います。もう紙媒体のスナップくらいならiphoneで全然いけちゃう感じ。
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これが撮った画像。もうちょっと寄って撮った方がわかりやすかったね。ま、吉祥寺ストアにありますので、iphone6をお使いの方は是非お持ちの上、スタッフにお声をかけてください。試し撮りできます。
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また先日はUNION PARKの社長室で打ち合わせをしてきました。普通。社長室っていうと熊のはく製とかありそうですが、ここは全く熊がいないどころか、こういうDIYスケートパークの写真集があったり、でっかいOBEYのポスターがはってあったり、なんだか気になるものがいっぱいあるのです。UNION PARKではまたみんなでグッとくる感じの祭りを考えてます。またいろいろご報告できるといいすね。
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先週末は武蔵野市のスポーツフェスティバルに行ってきました。スケートボードパークで開催される体験会やコンテストのMCです。去年は雨で中止になってしまった経緯もあって、今年は天気が良くて本当によかった!
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今年は例年にも増して大盛況でありました。体験会などは定員以上のお申込みを頂き、来年からはちょっと定員を増やす必要がありますね。体験会は無料でご参加できて、参加記念品までもらえる感じ。たくさんの人がスケートボードの魅力に触れて、スケートボードを始めてほしいと思ってます。マジで。
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表彰式は理事長のあいさつから始まって、やっぱりちょっとピリッとするね。ジャッジもスタッフも勢揃い。ローカルのキッズコンテストではありますが、地元の愛であふれております。
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優勝はこちら。安田哲也ジャッジ!うそ!ローカルのダイキが優勝でした。それにしてもこの面子はかなり最高の組み合わせでした。僕もすっごく楽しくておかげさまで最高の一日を過ごすことができました!
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そしてこちらがスクールの先生にコンテストのジャッジもやってくれたUNIFUL安田哲也プロのセッティングであります。デッキは自身のシグニチャー。775かな?UNIFULもドメスティックデッキブランドとしてもうたくさんの歴史がありまして、初期オリジナルメンバーのてっちゃんの功績は多大なるものがあります。キレキレのキックフリップや安定感あるカーブトリックでコンテストシーンを席巻し、映像作品にも多くのフッテージを残してます。掘って掘っていろいろみるとあらためてすげーなーって思います。

セッティングを見てすぐに伝わるのはテクニカルな感じ。どの辺がそうなのか、っていいますとウィールのスペックに大きく現れます。現在の流行的にはトランジッションやランプ愛好家を中心に、ワイドで少し大きめのウィールの需要が上がってきてます。コニカルシェイプのように接地面の幅がグッと広いモデルもいろいろあるし、選択肢もどんどん広がっている感があります。でもやっぱりストリートハイテクスタイルのみなさんはこのNEXXT WHEELのようにやや丸みのあるシェイプで硬め小さ目のウィールを好む傾向にあります。ずっと使い続けるRoyalトラックとの相性も良さそうですね。安定感あります。さすがです。
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お台場ストアにはどのトンカチがいいかと悩んでます。抜き刺しくん、導入しないとね。
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今日はお台場にいます。それぞれにそれぞれの流れがあります。スケボーと一緒だね。