コニとてっぺい


すべりに行く前のコニとカズちゃん!


コニが1年ぶりにデッキを交換!そして今のやる気に僕ら感激しております。最近の動きは、ブランクは感じさせない、以前より攻めてるところはさすがです。そんな映像は、arukuna_tvで今後見ることが出来るはず!arukuna_tvのこの↓回のコニフッテージが僕は好きです。DVD用にフッテージは選んでこれから出していきますよ!

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=tpB4BCC3Qbg&feature=plcp[/youtube]
吉祥寺にある某有名携帯ショップ前の縁石をトランスファーでノーズグラインド180OUTしたのは、撮影していて興奮しましたよ!


先日、イベント後のてっぺいちゃんの朝。。。


てっぺいは、いろんなところで滑っているみたいで!彼と先日都内で滑ったときの攻めっぷりは、激しかったな!てっぺいのデッキはもちろんEVISENです。トラックはインディごりごりです。トラックに日本国旗シールが貼ってあるところがてっぺいっぽいなー!

寝不足シーズン

今日もカラッと晴れて気持ちいい!

でも夜雨降るの?ま、いいか。今朝は出勤前に寄るところがあってチャリ通勤の必要がありましたが、いざ出発しようとしたら前輪パンクでヘコヘコになってました。なんでだ?前回乗ったときに特にぶつけた記憶もないし、なにかが刺さっている訳でもない。でも週末乗らずにおいといたらパンクしてる。もしかしたら空気圧?僕はメタ坊ですので空気圧は結構高めに入れてます。大体タイヤのMAXくらいには常に入れてる感じ。ずっと前の夏に空気パンパンに入れたチャリを車に入れて移動中、コンビニ寄って戻ってきたらなぜかタイヤがパンクしてる。たぶん暑くなった車内で空気が膨張してパンクしたんだと思います。今回も同じ?範囲内でもそんなになっちゃうのか?って訳で今日は電車で吉祥寺へ。

ここ最近も連日のようにNEWアイテムが入荷を続けております。こちらはBLACKHEAD×1031のデッキです。8.0、8.25、8.5の3種類のサイズに8.5区ルーズがラインナップされた本気の一本。このグラフィックは80年代からスケートボードしてる人にはお馴染みのもの。サム・カニンガムとかジム・グレイとか好きな人はちょっと「通」な感じしてました。おじさんだけでなく、バートドッグにもいいサイズ。僕はクルーズが気になるなあ。最近は8.5~9.0インチとかのサイズでクルーズ組みたくなってて、149に60mmくらいのウィール付けて乗りたいわ。まずはデッキから色々悩んでみます。

また、待望の新作として70’sスケートボードをあのランス・マウンテンが再現した「BANANA BOARD」が入荷しております。これがまたいい感じ。個人的にはトラックが秀逸かと。大きさはGLOBEよりやや小ぶりでSTEREOやPENNYに近い感じしますが、さすが後発なだけに色々な「味」が詰め込まれております。本当は手にとって確認してもらいたいのですが、通販でもこちらは間違いない商品ですのでオススメできますね。ご予約に方にはすでに発送が終了しております。気になる方は在庫があるうちにお早めに!

そしてこちらはクルーズウィール。78Aの66mm。オフセットが深くてかなり粘りの効くウィールになっております。こういうポップなカラーリングはかなり雰囲気ありますね。アメリカンな感じ。で、なんとこちらのウィールは「GLOW IN THE DARK」なんですね。夜光ってこと。夜スケからのコンビニ入って出たらボワッと光ってます。こういうのいいね。僕も使ってみたいっす。

こちらは限定のTHRASHERのTシャツです。ここ数年はTシャツは小さいサイズから売れていく。もう少し前まではMとLが中心だったのが、いまは完全にSとM。USサイズのボディーはSサイズからなくなっていきます。こちらのTIEDIEもSはすでに完売。Mが極少、LやXLも各少量ですがご用意できます。お早めに。

こちらはLIBEのタイダイっす。これは発色いいっす。これ似合う男になりたいです。

浦安にはコタツとノボルの山梨出身東京在住の二人が。山梨ローカルと言えば個人的にはコタツノボルカンノンレイクンヒロキオミソって感じですが、中でもこの二人はかなりのスケートマニアです。ノボルはまた次のステージへとステップアップして今はスケートボード魂を取り戻すためにバリスケモードに入りました。コタツもヒザの手術から徐々にアクセル回せるようになってきて、今はかなりブン回せるようになって来たようです。コタツは水曜日が休みだからね。スケートに誘う人は水曜日だと可能性高いっす。

そして世界の桜木英雄先輩からおすすめされたこちらのトラック。現在最軽量とのこと。もってみるとやっぱり軽い。そして個人的にはCREAGERってところがまた素敵。現在トラックブランドはメジャーなところで、VENTURE、THUNDER、INDY、ROYALってところかと思いますが、インスタントではACEもDESTRUCTもTENSORもTHEEVEもFURYもTRACKERもSILVERもほかにも色々取り扱ってます。スケートボードのパーツ関連でなにかお探しのものがございましたらまずお問い合わせフォームから必要事項をご明記の上お問い合わせ下さい。

VANSからはERA PROとSTAGE4が入荷しております。これがまた男臭いシューズであります。ERA PROは普通のERAとか格段にクッションが違います。履いてみればわかる。」STAGE4は一枚スェードのアッパーでかなり今っぽいシルエットでありますが、やっぱりなんだかVANSっぽい。その辺がさすが。

ちょっとブレましたがこちらはAltamontの新作パンツ。「7分丈」ってことになってますが、現在ショップで試着した全ての方がだいたい9分丈くらいの感じになってます。カタログ見ると折り返して履いてるし、アメリカ人と日本人だともともと足の長さも違うのでヘタすると10分丈になっちゃいます。ま、10分って考えれば裾をカットすることなくいけるので楽でいいのですが。カラーも3色あるのでこういう季節ものは今のうちにゲットであります!

そして先週末は吉祥寺でBATTLE OF SKATEが開催されておりました。つかっちゃん、おつかれさまでした。すっごく楽しかったっす。その日は用事があって、ギリギリになりそうで向かった吉祥寺でありましたが、11時くらいに吉祥寺ストアの前を通ったらまだショップが開いている。しかもユメッチがすでに2500くらいになってて楽しそう。ちょっとショップに居たら続々人が出たり入ったり。なんか祭りの日みたいだ。

そして向かった会場。入り口にトロフィーが飾ってありました。これいいなあ。すっごく素敵。個人的に欲しい。絶対勝てないけど。中に入ったらおみそ達がフードを出してて、お腹ぺこぺこだったので速攻いただきました。お寿司すごくおいしかった。さすが。

そして始まりましたコンテスト。これまたいろんなドラマがあったのでありますが、詳しくはいろんなBLOGでチェックして。なんでかってーと僕は所用で途中下車。インスタントチームは高橋賢人、渡辺WATCHO裕季、池之上慶太という布陣で臨んだスケートゲームでありますが、一回戦の対MOSSY’Sの少し前に応援団長サトルとミズキとYUME3000らにバトンタッチしました。もうちょっと見たかったなあ。

そして人気のAXION。先日のイベントでもいっぱい履いてる人居ましたよ。今のシーンではAXIONの昔を知らない人もいっぱい居るでしょうが、間違いないシューズであります。しかも今なら全モデルにオリジナルクージーが付いてきます。チャンス。

まったく関係ないけど最近また勉強を始めました。やっぱり人生ずっと勉強だ。でもしばらくブランク開くと身体が慣れるまで時間がかかるな。ま、マイペースで続けてみます。

ER MAGAZINE 本日発売開始!


スケーターを中心に、フォトグラファー、ビデオグラファー、ペインター、ラッパー等、様々なアーティストをフューチャーし、TIGHTBOOTH PRODUCTION独特の目線や切り口で「スケートボード」「アート」「ミュージック」等のサブカルチャーからメインカルチャーまで情報をアウトプットするマガジン。名前の由来は「SKATER」「PAINTER」「RAPPER」等「~している人達」の語尾につく「ER」から命名。
No.01は、2010年1月に白黒コピーの手折ZINEでスタートし、No.07までスケーターが2000冊を手折で制作。フリーマガジンとして全国のスケートショップに配布し今号、No.08より写真や情報の製品的価値を上げるため、クオリティアップに伴い有料化。

企画内容
Around the City 仙台特集(丸山晋太郎、菊地祥太、日野誠、橋本瞬)

Skater Interview 飯田明弘 from 京都
Illustrator SADAM from 仙台
Tatoo Artist HIRO from 仙台
Never For Get AKIRA TAKATA from 神戸
Photo Gallery SHINSAKU, WADAPP, HIROTA, NORI, DEIB, HASE-P & MARIMO
Shop Report FAMY from 福岡
Blue corner SHIN SANBONGI from 湘南

発行:TIGHTBOOTH PRODUCTION
品名: ER No.08
価格:¥500(税込)

BANANA BOARD GOLD CUP入荷

BANANA BOARD GOLD CUP入荷です!ベアリング高速回転いい感じです!

価格:12600円
6.06×23.23インチ、wheel: 57mm

御大ランス・マウンテンがプロデュースするクルーザーボード。
レトロな見た目ながらデッキ、トラック、ウィールは全てこの為に新開発されたもので、その全てをランスが監修。生産はINDEPENDENT、Flip、Creature、Santa Cruzなどでお馴染みの老舗「NHS」で、品質も◎です。

<ランスの一言>
●デッキ – しっかりとグリップする立体モールドはアメリカで特許出願中。「ボード表面のたくさんの丸い突起が他のプラスティック・スケートボードとの違いを生み出していている。グリップは最高で、いつまでも楽しめる」
●トラック – バナナボードで使用のオールドスクールなスケートシティ・トラックは70年代の影響を受けたスタイルだが、まったく新しいデザイン。安いコンプリート用のよくあるトラックではなく、本格的な使用にも耐えられるようデザイン。
●ウィール – 70年代の太いウィールのようだけど速くて機能的。ふちの部分は厚く、レトロなウィールのシャープなふちのようにスピードを失うことなく、ラフな路面を吸収し、スムーズな路面ではよく滑る。滑ってみれば違いがわかる設計。