僕のクルーズデッキは、長さが少し短めで幅が8.5インチあります。（ブログやinstagramではよく『サイズ』って表記している数字になります。）僕はクイックな曲がり方をするスケートボードクルーザーが理想な為に、ブッシュゴムは少し柔らかめ、THUNDER TRUCK147HI(INSTANT×THUNDER TRUCKSコラボ)のキングピンの根元側のカップワッシャーを外しています。その為に僕の理想なスラロームが実現されて、蛇行しながらブレーキをかけることができます。曲がり道とか危険ですからね。蛇行しながらスピードを緩めます。走行しながらトリックもしたいので、もう少し長めのデッキでも良いのかなと最近思っています。最近は小さいデッキよりかはでかいデッキの方が、かっこいいなんて言われていますが、僕は小さいデッキを乗りこなせる体感術、便利さも素晴らしいと思っています。真っすぐ走行して、スピード型の方もいらっしゃいます。いろんなスケートボードのセッティングがあるのもまたスケートボードの楽しみ方の一つ。どれもかっこいいんですよね！話しを戻します。僕は56mmのウィールを使用しています。車高が低いのが好きなだけなんですけどね。スピードもだしたい。の結果です。実際は60mm以上も使用してみたいなー！なんて思っています。でも勇気がなくて毎回56~57mmをいったりきたり。トラックとデッキの間に挟むライザーパッドは1/8を使用していますが、実際はウィールバイト（デッキにウィールが当たる現象）してしまっていますが、急ブレーキは今のところありません。坂道を下る時に蛇行しながら下るので、その時かと。実際のところスピードが減少するくらいです。僕がお客様に薦めるとしたら1/4が安全ですと答えます。僕は普段はクルーズデッキで通勤しています。スケートパークや街で滑るときはウレタン質でスケートを楽しんでいますが、自転車代わりにクルーズデッキを使用するときの快適さは、クルーザーを使用します。結構どこまででも行けちゃうんですよね。どこまで？僕は次の休みにみんなで神田駅から吉祥寺駅まで食い倒れツアーを行う予定です。そのくらい！w
クルーザーでスラッピー練習できますよ！
