スケートボード

ゲットバック

梅のほころびに春を感じるホンマです。

カナダのデッキブランド「kitch」のユーロツアーのフィルマーとして、ロンドン、バルセロナと2週間以上旅に出ていたwatchoが帰国しました。慶太とNYトリップに行ったばかりではありますが、タイミングを逃しては行けません。前日までパッキングもできないまま旅だって行ったのが随分前な気がします。もうご存知だとは思いますが、instants電脳戦士のwatchoはそのkitchWHYTEウィール、そしてsitamatiの「UNITY POWER」などを扱う代理店collageの社長さん。バルセロナではスケート漬けのアパート暮らしで楽しく過ごしてきたそうですが、撮影ばかりで自分が滑れなかった、とちょっと心残りがあるようです。いつか「instantバルセロナツアー」を組んでリベンジしましょう。っていうか連れてけ。僕はいつも留守番であります。

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今週は展示会ウィールなので、慶太がコンプリートを新調しました。今回は「デッキ拝見」2連発。慶太は昔から7.5インチ以下の細めのデッキを使ってます。長さも短めが調子良さそうです。

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最近はROYALトラックのラップシリーズってかなりお高いトラックがお気に入りで、毎回RAPからチョイスしてます。ウィールは自身のシグニチャーウィールdostech慶太モデル52mm。細めのコアウィールであります。基本的には慶太のセッティングはすべてノーマルです。トラックをちょっと調整することもありますが、普通はパーツを組み込むだけ。このセットでインタースタイルに乗り込む模様です。

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お次はチャリ師匠であり、スイッチトレフリップを10回メイクが日課のRADさんのセッティング。RAD師範はかなり素敵なスケートボーダーであります。80年代から少しのブランクがあるものの、ずっと下町を中心にスケートハードを貫き通すRADさん。スイッチトレにKグラインドトランスファー、もし「年齢別日本選手権」があったならば確実に日本一になることでしょう。スキルだけでなく、スタイルやセンスにおいてもみんなのお手本になるべきスケートボーダーであります。でも下町No.1のセッカチです。素敵です。

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こちらは後ろのトラックです。RAD師範はグーフィーです。そうです。最近はスイッチKの完成度がかなり上がってます。いつになってもネクストステップを目指します。

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さてさて、遂に先日お話ししたフレームのメッキ処理ができました。もうかなりドキドキのご対面であります。連絡があってすぐに浅草に向かうと深夜まで開いている下町のチャリンコ基地にはすでに作業台の上に僕のフレームが。手前にあるフォークを見ると、メッキのあまりのキレイさに日本刀が2本並んでいるような感じです。

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作業台の上ではまだビニールカバー付きのフレームが。ここは素敵な空間です。個人的な感想ですが、下北VGチャリンコ版な感じがしてしょうがない。

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ステム、シーポスの内側のメッキを削り落として完成です。クランクとBBもキッチリと装着してもらって終了です。あとは自分で組み立てます。「乗れる1/1プラモ」であります。東大島シルバーメッキーズの結団式も控えておりますので、またその模様はご報告させていただこうかと。

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そうそう、舞浜パークに生息し、日本中のパークへのスケートトリップの後、USに帰国していたクリスが再入国してきました。そうとう日本が好きになってしまったらしく、お金をためてすぐにゲットバックであります。クリスはスケート上手いですよ。日本語もかなりわかりますのでパークで会ったらいじってください。アテンドの浦安ローカル・やっさんは慶太の同級生。昔蓮沼に行ったときの写真と比べると、かなりふっくらしてきました。もう三十路間近ですからね。時が経つのははやいもんだ。

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もちろん展示会も行ってきました。これがまた数々のドラマが複雑に交じり合う一日でありました。そうとう長くなりそうなので、その模様は整理してまた次回!!

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