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すっかり秋ですね。とりあえずごはんが美味いです。

空気を入れすぎてチューブが破裂し、その音で心臓が止まりそうになった本間です。
なんだか渋谷のタワーの地下で滑れる期間があるようです。セクション入れて数日間滑り放題。それだけでまずとんでもなくすげーのですが、このイベントで展示されているデッキ達がまたかなりヤバイのです。


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Refill7 TOKYO

ブランクデッキにレーザーでグラフィックを彫っているんです。これがまた見事。先日オーストラリアで行われたエキシビションには、スケートボードのグラフィックの第一人者、JIM PHILLIPSやPUSHEADをはじめ、MICHAEL LEONやMIKE GIANT、TODD BRATRUD、さらに先日REALのデッキをご紹介したUSUGROWに至るまでもうかなり「濃い」面子がゴッソリと揃っております。彼らのオリジナルグラフィックを最新レーザー技術でキッチリと掘り込んだデッキ達がゾロッと並んでしまうのです。見たいでしょ。

詳しくはRefill7 TOKYOをチェックのこと。マストです(死語?)。

実物を見るとかなりグッと来ちゃいますよ。もうそのクオリティーに乾杯。あとレザーで彫っちゃうと滑れない感じもしますが、意外と乗れちゃいそうなのがあるんです。サイズは多分8.125インチの短めのデッキだったと思います。8インチだったかな?


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ヤバイよ。

このRefill7のサイトは不定期で進化していきます。日々のネットサーフの常連に入れておくのがいいですよ。僕もいっつもチェックしてますので動きがあったらまたご報告しちゃいます!

また、昨日はトオルちゃんに誘われてSTRUSHウィールの最新DVDタイトルを見にみるくへ。僕は店から出発し、SCELTAのコヤさんとSITAMATIクルーの面々と待ち合わせしていざ。
会場で久しぶりにFATBROSの萩原さんや、トライエイトのシュウくん、元メトロのジュンヤくん、とかあまり会えない方々と話すことができ、すっかりあがってしまいます。アメリカンには試写会前に「10年ぶりくらいにパートってヤツを撮ったので、まあ温かい目で見てください」って言われたのがウケました。その後、始まった舞台挨拶から上映、TIGHTBOOTHのシンペイくんや森田巨匠、もちろんアメリカンや塁くん、トオルちゃん、竜一くんの熱きライディングに激しく飛ばされてしまいました。個人的にはトオルちゃんパートのトミーに乾杯。上映終了後に隣のコヤさんと目を合わせた瞬間に「トミーだね~」ってうなずき合うのがまた乾杯。


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メリケン竜一くん舞台挨拶

デジカメってのは画角が狭いですよね。会場を撮ろうとしたら近くのヒトシの顔のアップばっかり映してしまいます。ボツです。思い切り両手を上げて撮ってみたら・・・ABEちゃんじゃないですか!ノンちゃんまで。いやいや、多摩センターだなあ。あの辺はダウンヒルとかチャリ面白そうだなあ。


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ABEちゃん連

やはりサトルの魚眼が気になるな。こういうときに活躍しそう。

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