ここ数週間、長ズボン(死語?)を履いていない本間です。
先日、BURTONにANALOGの展示会を見に行ってきました。展示会場には先日来日した豪華ライダー陣のデッキが展示されていて、僕はここに張り付きました。やはりUSライダーと日本のライダーでは使用サイズの平均値が違うようですね。日本では7.5~7.625インチがメインになりますが、好みももちろんありますが、USではアベレージで7.75くらいかと。実際にシグニチャーで細めのデッキを出していても、乗っているのは幅広デッキ、ってパターンが多いようです。でも、オマーは細めでした。7.625くらい。逆に意外でした。
でもって同じ場所でBURTONの展示会もやっていたもんで、ついついこういうものに目が行っちゃいます。BURTONのフレームカバーでありますが、藤田くんにお願いして3カラー頂きました。イエス!藤田くん、ありがとう。
で、で、行ってきました。SKATEVIBE。今回はcoyaさんがフォトグラファーでBOOKしてくれて、OPEN前に会場入り。これからパンパンになるがらんとした会場の雰囲気がすっごく素敵でした。僕には荘厳な仏閣のような感じがしました。
ま、始まってしまえばワサワサとオーディエンスが押し寄せて、気がついたらあのデカ箱wombがパンパンに。また1000人を軽くオーバーする集客はさすがの岡田晋であります。すでにアルコールチャージが終了している仲間達をパチリ。
そして今回デモライダーで来ていた西のジプシーWURA達もパチリ。サイモンに会えたのは上がりましたね~。
音がまたヤバイんですわ。先日のエントリーでも書きましたが、wombのサウンドシステムを縦横無尽に使い切るDJ陣が続々と。
もうスケートデモが始まる頃には会場がパツパツです。僕はDJブースの真横に居たのですが、もう両足が動かせない状況までパンパンになっておりました。こんなwombは正直見たことない感じです。画像をクリックしてよく見ると、あっ!あの人もあの人もあの人も。
フロアに出待ちのライダー陣も今か今かとワサワサです。
僕的にはやはり、DJ-KEITAとDJ-COYAのスピンに飛ばされてしまいました。本当は会場をくまなくウロウロしながらパチリパチリしようと思っていたのですが、あまりに楽しくてKEITAとCOYAをひたすらパチパチしてました。
さすがだね。この人たちは。
また先日、RADRYUNO塾長のチャリ塾がありフラッと遊びに。毎回集まる仲間達にしばしの安息を感じます。そこでやっさんが見せてくれたARAYAのエアロ。これマジでなかなか無いのよね。ピカピカだし。
昔からスケートのコンテストやイベントで会うこだわりのスケートボーダーいっちゃんがショップに遊びに来てくれました。しかも現在、ショップの超近くで和物アパレルのショップをしているんです。こちらもチェック。いやいや、格闘技も素敵ね。
スケートボードってスゲーなー。