鹿児島から千葉に移り住んでだいぶこっちの生活にも慣れてきたタケルのデッキ拝見!
デッキは強靭なポップが人気のTIGHTBOOTHをチョイス。サイズも8.0inchと取り回し重視のセッティングも頷ける滑りをしますタケルは。15年前でいう7.5inchセッティングなのかな。ここ数年は7.75ですら少数派になりつつあるのでこれからは8.0inchがその役割を担いそう。トラックはVentureのV-LIGHT 5.2HI、タケルはやっぱりVenture派か。そんな気がしてました。イメージ的にはグニャグニャっていうよりカチッカチって感じ。セッティングが柔らかめであってもなんだかVentureはそんなイメージが常にくっついてきます。半数以上が固めセッティング。昔よりは軟め人口増えましたが。ウィールはこのデカウィール全盛時代において50mmを使用、やっぱりゴリゴリVenture仕様だったすね。細目→カタメ→チイサメ(デッキ→トラック→ウィール)がなんだか落ち着く響きなのは自分だけじゃないハズ。ベアリングはPusher Bearingです。スペイン・バルセロナ在住のレジェンド”Anthony Lopes”が立ち上げたブランドです。激シブ。
タケルはかなりいい滑りをするので前から気になっていましたが満を持しての登場です。これからの活躍にも期待大。ありがとうタケル!