@hidden_champion 『眼鏡とオタクとスケートボード』90年代より日本を代表するNEWTYPEや、海を渡ったアメリカのカンパニーPRIME、WORLD INDUSTRIES、DECAなど名だたるトップチームで世界的な活躍をしてきた、Instantライダーでもある岡田晋の自伝小説が発売しました!スケートボード激動の時代を切り開いた岡田晋のリアルな体験が書かれています。当時を知る世代のスケーターはもちろん、これから活躍するヤングガンにもおすすめの自伝小説ですこの度HIDDEN CHAMPIONより、1994年に日本人として初めてアメリカのスケートカンパニーから世界デビューを果たしたプロスケーター、岡田晋の自伝小説『眼鏡とオタクとスケートボード』を出版いたします。この『眼鏡とオタクとスケートボード』は、岡田晋がスケートボードに出会った幼少期から世界デビューを果たすまでに起こったさまざまな出来事や、青春ならではの心の葛藤を回想する自伝小説です。そして90年代初頭の東京のスケートシーンを、岡田晋の目を通して記録した東京スケートボードヒストリーでもあります。また、同世代のスケーターである田口悟氏が描き下ろした表紙と、岡田晋にスケートボードを教わったと語る長瀬智也氏がコメントを寄せてくれました。発売は10月31日より全国書店にて展開となります。ぜひお楽しみください。【書籍詳細】書名:眼鏡とオタクとスケートボード著者:岡田 晋表紙:田口 悟 (CHALLENGER)帯コメント:長瀬智也装丁・発行者:松岡秀典発行:株式会社HIDDEN CHAMPION発売:星雲社定価:1,200円+税発売日:10月31日サイズ:120x170mmページ数:本文328ページISBN978-4-434-31080-5C0093 ¥1200E「俺は44年間ストリートスケートの素晴らしさを言葉に出来なかったが、シンくんがこの本で伝えてくれた。彼が東京でダウンヒルに明け暮れていた頃、我々も同じように神奈川の坂道で骨折の日々(笑)。大人になった今、東京生まれ東京育ちのスケーターライフを紙で見れるなんて夢のようだ。スケートで一番大切なのはプッシュだということをシンくんから学んだ後輩、長瀬智也とは俺のことだ!」(長瀬智也)岡田晋(おかだ・しん)プロフィール1977年10月7日生まれ。東京都世田谷区出身。1994年に日本人として初めてアメリカのスケートカンパニーから世界デビューを果たしたプロスケートボーダー。日本と世界のスケートレベルの差を縮め、日本のスケートシーンの進化と構築に貢献したパイオニア的存在。以来世界リリースのスケートビデオに10本以上出演し、世界中にその名を轟かせる。現在はプロスケートボーダーとしての活動のみならず、ブランドやイベントのプロデュース、企業のアドバイザーやコラムニストなど多岐に渡ってスケートボードの普及活動に尽力している。2020年に公開された青春スケートボード映画『STAND STRONG』では原作・プロデュースを手掛ける。また、ASICS SKATEBOARDINGのチームプロデューサーとしても活躍中。#shinokada #satorutaguchi #長瀬智也 #tomoyanagase #hiddenchampion #眼鏡とオタクとスケートボード #小説 #megane #otaku #skateboard