deckhaiken

店長

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ライダー:塩出大三
デッキ:KROOKED 8.18インチ
トラック:THUNDER147
ウィール:SPITFIRE F4 53mm
ベアリング:BONES SWISS

ダイゾーくんのセッティング。デッキは毎回色々考えて選んでますが、サイズ的に8.18インチくらいで確定しているようで、8.0でも8.25でもダメなんですね。メジャーで見てもらえるとおわかりになるかと思いますが、8.18と8.25のサイズの差はわずか2mm程度。正確にはだれか計算して。スケートボードではこの2mmの差がもの凄く大きいってことなんですよ。ここはもうどうしようもないのね。だってその違いがわかっちゃうんだから。なんかスペック合わないデッキを気にしながら乗るよりも「これ!」って決まったデッキに乗る方が気持ちいいに決まってる。ちなみに、ショップにお越しのスケートボードを始めようってお客さんに「デッキのサイズはどれくらいがいいですか?」って聞かれることが多いですが、僕は「特に特殊なサイズじゃなければどれでもいいす」とお答えする事が多いです。それも背が高い人がキッズデッキとか、小柄な女性に9インチとか、もうそういう「どしちゃったの?」なスペック以外は本当にどれでもいいと思ってます。だってスケートボードを始める前に自分の好みなんてわかりっこないし、ダイゾーくん定規の2mmの差が体感できるはずもない。だからね、まずは本当にビビッと来たグラフィックのデッキでサイズがあきらかに逸脱していなければ最初の一本はどれでもいいの。そしてそのデッキで試行錯誤して色々やってみてトリックを覚え、スタイルを作り、デッキがボロボロになって二本目のデッキに交換した時に一本目のデッキとの差を知るのです。ここは言葉でいくら説明しても伝えるのは無理。デッキの素材、コンケーブ、サイズ、シェイプ、ノールやテールの感触なんかの差を感じで、同じように練習を続けて三本目のデッキでまた新たな違いを知りスペック違いでなにが変わるのかという奥深さを知る。そうこうしている間にウィールが小さくなって新しいのに交換すると、ここでまたサイズや素材の違いを知る。何本乗ってもまた新たなドアが開き、自分のスケートHPが上がっていくのです。僕の知り合いではbeinカツさんやヌマちゃん、スラ先輩なんかはHPは神クラス。RAD龍や秋葉のてっちゃんなんかも天上界入りしてますね。おっと脱線。そうやって自分を高めていくことができるのがスケートボードの魅力の一つでもあるのです。あ、セッティング書けなくなっちゃった。拝見の意味ねえ。