deckhaiken

P.L.U.R.

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ライダー:小山慎一郎
デッキ:CHOICE Keita Ikenoue
トラック:THUNDER TITAN LIGHTS
ウィール:NEXXT WHEEL
ベアリング:Dostech R

浦安にいたら電話が。「コヤですが今日は浦安ですかー」と。ショップに着いたコヤちゃんがトラックとウィールを選んでる。「出先から突然滑りたく なっちゃって次の予定まで30分くらい滑るのに待ち合わせしたんです。デッキはあるんで他をゲットしていきます」と。さすがだ。セレブだ。家に帰ればデッ キあるのに、突然滑りたくなってコンプリートを組んじゃうなんてまさにセレブリティー。そういう大人に僕もなりたい。
デッキはchoice×KEITA IKENOUEの8.0インチ。このデッキは評判いいす。ここ最近はグッと8.0インチがフォーマット化されておりまして、7.75インチと人気を二分し ておりましたが、最近は7:3くらいで8.0かな。ま、季節なんかでもかなり違うので、冬はテダレの季節でもあってそういう感じなのかも、と。デッキのサ イズってもうそんなにセンシティブじゃなくなっているのかもしれません。80年代はデッキごとにシェイプが違ってすっごくサイズもシェイプも違うデッキに 換えてもすぐに慣れちゃうし乗れちゃう時代。その後の90年代ニュースクー時代になっていきなり大流行のテックなトリック。トレにハードにとトリックが急 激に進化した時代には、デッキのシェイプがどのメーカーもかなり近い感じになり、ウィールは小さく軽量化されていく。ライダー達は1mmの違いを見抜き、 マーケットもそこに配慮して微細に調整してます調。00年代もその流れを継承し、テックなトリックは一般人がイメージする事ができないくらいに高度になっ て、より速く、より高く、より複雑に、というメガ進化は頂点に。個人的にはこのターニングポイントでなんかフッと別の道に向かう人が増えてきた気がしま す。「俺は違う道に行く」、「俺は違う道を作る」という流れが徐々に生まれてきてさらにシーンが広がっていく感じ。その中のひとつの流れとして「デッキと か太くても全然問題ないし、ウィールとかあんまり気にしてないけどクルクル回すしなんでもやっちゃうよスタイル」が注目されるようになりました。わかりや すいカテゴリーに入らないただ「自分流」な潮流。現在はそのスタイルがかなり主流に近い感じすらしています。