deckhaiken

ド渋

d_00000445_1_1412158013

d_00000445_2_1412158013

ライダー:吉祥寺ストアのお嬢さん
デッキ:SAUSAGE CRUISER
トラック:INDEPENDENT 109 TG
ウィール:OJ HOTJUICE 60mm
ベアリング:BONES

吉祥寺ストアにご来店頂きましたきれいな女性が組んだクルーザーであります。これだけ見るとフルゴッツのド悪なスケートボーダーを想像してしまいますが、やっぱりスケートボードは気持ちなんすね。すっごく似合っておりました。完成して気がついたのですがその女性のTシャツにでっかく「F????K YOU」って書いてありました。さすがだ。あ、それはいいとしてこちらのSAUSAGEっていうアメリカの北の方のブランドです。気になる方はググってください。他にもいくつかご用意できるデッキがございます。クルーズデッキってセメントデッキに比べて本当に自由度が高く、選択枝が無限にあると言えるでしょう。女性が9インチに乗っていても、フルゴッツが7.25インチに乗っていても、クルーズだったらまったく問題ない。でもそうなるとやっぱり大事なのはセッティングやグラフィックやそのセッティングにした理由なのです。なんでも選べるから逆になんでもいい訳じゃなくて、より自分を表現できるファクターのひとつになり得るのかと思います。なのでとてもきれいな女性がこのデッキに乗っていたら、僕はこの女性の心に秘めたPUNK魂を感じます。この子はピンクのペニーには乗れないな、と。トラックはINDEPENDENTの109。ゲレロ先輩のシグニチャーであります。白いデッキに黒いトラックってかなりグッと来ますね。グラフィックとのバランスもあるでしょうがかなりビチビチにハマっております。ウィールはOJ。このマーブルも素敵。ブルーなのがまたいいす。デッキが8インチなのでトラックとウィールのサイズバランスも大事です。OJはオフセットが深いのでトラックはやや幅を抑えてまとまる感じになってます。ベアリングはBONESですよ。僕はスケートボードはこうやって選んで行くべきだと思ってます。まずはデッキを選ぶのに超悩み、合わせるトラックやウィールに悩む。だって何でもいい訳じゃないからプロショップに来る訳で、もう可能な限りブランドやサイズやセッティングに関してはご説明させて頂きます。でもインスタントでは大事なところは絶対スタッフは選びません。ご自身で納得頂いて選んでもらう。そうそう。たとえばこれからスケートボードを始める人はセッティングとかわからないからすでに組みあがっているコンプリートを選ぶ傾向にあります。それもアリ。専門店に並んでいる商品に間違いがあるものはありませんから。でも最初の一本はそうやって選んでも、練習を重ねると次はデッキがボロくなってデッキだけを交換することになる。そこで始まるセッティングの旅。スケートボードは奥深いのです。