deckhaiken

タニくん。

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ライダー:谷川祐馬
デッキ:T19 7.75インチ
トラック:INDEPENDENT 129std
ウィール:T19 RYUJIN 52mm
ベアリング:サンプル

こちらはタニくんのセッティングであります。タニくんのセッティングもまた自分をよくわかっている感じがするセッティングであります。まずデッキのサイズは7.75インチ。T19のTEAMデッキであります。最近のデッキの人気サイズは前みたいに1サイズに集中することがなく、いくつかのサイズに別れて人気サイズが存在します。インスタントでは断然7.75インチと8.0インチの2サイズ。ここにほぼ80%以上の人が集る感じになってます。今まで7.5インチとか乗っていた人はトラックのサイズを変えないでデッキをちょっと幅広にするのにチョイスしやすいサイズが7.75インチ。また細いデッキ乗っていたのにいきなり太くしちゃって後悔してちょっと細めにして7.75インチってケースも意外と多い。また、8.0は太めデッキ人気でちょっとサイズアップしてみたらかなり調子よくてそのまま8.0インチってケースが多い。775と同じように8.25や8.38まで行ってから8.0インチに戻る人も多し。みんないつでも発展途上なんですね。スケートボードはいつだって成長過程の上にいるのであります。セッティングも同じ。トライ&エラーを繰り返して導き出したマイベストも流行やスランプから少し変化が出てきてまた進化していく。すべての動きに無駄はありません。失敗もまた経験。続けていくことで実は無駄なことはなかったと知るのです。タニくんはINDEPENDENTの128STDであります。7.75インチにはINDYは129、THUNDERは145、VENTUREは5.0がベストマッチのサイズになります。また、ちょっとよく見てみたらなんだかウィールの内側に余分なワッシャーがかましてある。聞いたらこれはタニくんがわざと調整に使っているみたいで、それぞれのウィールの内側にワッシャーを3枚入れてハンガー幅をちょっと広めに取っている。これはISSEY YUMIBAくんから教えてもらった方法のようで、デッキとトラックの幅の微調整に使っているみたい。そういえばフラットランド、フリースタイルをやっている人たちもこのワッシャー作戦は古くから使っている方法で、レールスタインドとかデッキを立てて使う人には不可避の調整らしいですね。ワッシャー1枚でかなり変わってくるらしい。さすがだ。ウィールはT19の竜人の52mm、ベアリングはサンプルだそうです。個人的にはこのサイズバランスが今の日本のシーンのド真ん中な気がします。