JOCKS

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ライダー:佐野くん
デッキ:SCUM KASAI 10インチくらい
トラック:INDEPENDENT 169
ウィール:
ベアリング:

コンテスト会場でバートと楽しんでいた山形JOCKSの佐野くんのコンプリート。レスターカサイのデッキだったので即反応。ところで、レスターのカサイは河西?葛西?笠井?どっかのグラフィックに入ってた気がするんだけど、それすらも記憶が定かでないっす。それわかったからなに、って感じだけどたぶんわかればスッキリしそう。RAD龍に聞いてみよう。デッキのサイズはいくつかな?目測9インチくらい。ホイールベースがやや長くて長さは32.5インチはあると思う。もうちょっとあるかも。このサイズだったらまだデッキテープ普通に貼れるけど、9インチ超えるとグリップテープも10インチ幅のを使う必要があるのでグリップテープの選択肢が減ります。AJSAスタッフのジェッツ森がクリスチャンのデッキを乗ってきてましたが、あれは確実に33インチはあったな。すっげーホイールベースが長いのよ。「クリスチャンはこれでスタンス変えずにオーリーするんだ」って言ってました。それかなりすげー。こういう復刻っぽいデッキもバートにはぴったりかも。サイズが安心たっぷりサイズだし、長めのホイールベースは直進安定性アップしますから。こういうデッキで90’sのスケートライフを楽しんだおじさん達がフルパットでバート始めてみるのいいかもね。楽しいよ。今ならセッティングするパーツも色々揃ってるし、納得の一本が組めると思う。トラックはINDEPENDENT169が装着されておりました。ジェッツ森のクリスチャンにはTRACKERが装着されてた。ほかに9インチ幅につけられそうなトラックは、THUNDERの149やVENTUREの5.8だとちょいギリ短い感じかな。ウィールはやはりコニカルシェイプ。サイズ、メーカーみるの忘れた。ベアリングも見るの忘れたよ。完全にデッキに釘付けになってしまった。借りて乗ってみたらこれがまた乗りやすい。調子に乗ってミニランで滑ってたらやっぱり右足首と左ひざがガクガクに。でも楽しかったからいいもんね。個人的にもちょっとこういうセッティング欲しくなった。全てを追わず目的を絞ったセッティング。とことん詰めてみるセッティング。いいかも。色々デッキ探してみるぞ。また楽しくなってきた。