ライダー:林秀晃
デッキ:JOYNT HIDEAKI HAYASHIモデル
トラック:INDEPENDENT FORGED 129std
ウィール:HUBBA コアウィール 51mm
ベアリング:DOSTECH F
今回は林くんの「元祖 デッキ拝見!」。10日ツアー+11連勤明けのスケートでも疲れを見せないプリンスであります。で、で、このデッキ。そう僕が撮らせてもらった山梨の●●公園のカーブのノーグラ。いやいや感動がよみがえる。自分で撮った写真がデッキのグラフィックになるなんて。「ツアー明けでグチャグチャなんでやめましょーよー」って言ってましたが許しません。このタイミングで拝見です。まずね、やっぱりさすがなのはステッカーの貼り方。自分のスポンサーのステッカーを逃さずバランス良く配置するのはセンス出るよね。個人的にもステッカーを貼るならばビシッと貼れないとかなりモチベーション下がりますから。JOYNTのEPデッキはファイバーを使った強度アップの跳ねデッキです。お試しあれ。このモデルを。トラックはINDEPENDENTのFORGEDでした。STDね。そしてやっぱりブッシュはBONES HC BUSHのMIDですよ。クマも同じブッシュつけてますね。そういえばそろそろ4個入りのBONES HC BUSHがリリースされますね。まだか?BLACKのも出るようなので黒好きの僕としてはちょっと楽しみ。早く来ないかなあ。おっと脱線。ウィールはHUBBAの51mm。やっぱりHUBBAのウィールは細いねー。たまに太めのもあるけど基本すっごく細い。HUBBAとGOLDはライダー見ても細い理由があるよね。その辺は長くなるのでやめますが、林くんは細いウィールの利点を最大限に使ってるよね。カーブにその辺がでてる。そしてベアリングはDOSTECHのF。オイルね。お試しあれ。