■ 1960年代:はじまりの頃
• カリフォルニアのサーファーが、「波がないときにでも遊べるもんはないんかのぉ」ゆうて作ったんじゃ。
• 最初のはタイヤが粘土みたいなんで、めちゃくちゃ滑りにくうて、トリックとか全然できんかったらしいわ。
■ 1970年代:ええもんが出だした
• ウレタンウィールっちゅう、滑りやすいタイヤが出てきて一気に楽しくなったんよ。
• スケートパークもできて、プールみたいなとこを滑る「ボウルライディング」っちゅうのが流行ったんじゃ。
• 「Z-Boys」とかいう、めちゃカッコええ奴らが出てきて、ストリートの文化に火がついたんよ。
■ 1980年代:ちょっと地下に潜った時代
• 「ヴァート」っちゅう、でっかいランプで空飛ぶようなトリックが流行った。
• トニー・ホークとかが出てきたんもこの頃じゃの。
• ただ、スケートパークが潰れまくって、スケート自体がちょっと下火になったんよ。
■ 1990年代:ストリートの黄金時代
• 街中の縁石や階段で滑るストリートスケートが大流行。
• Supremeとかストリートファッションのブランドもスケーターから火がついたんじゃ。
• VHSでトリック動画撮って、「このスケーターやばいのぉ」って広がってったんよ。
■ 2000年代:メジャーに進出
• Xゲームとかテレビでよう見かけるようになって、スケーターがスター扱いされるようになった。
• トニー・ホークのゲームとかで、子どももよう知っとったよな。
• 音楽とファッションともガッチリ組んで、スケートは完全に「カッコええ文化」になったんじゃ。
■ 2010年代:スマホ時代突入
• インスタとかYouTubeで、自分の滑りを誰でも見せれるようになったけん、才能ある子が世界中から出てきたんよ。
• 女の子やLGBTQのスケーターもどんどん活躍しとる。
• ローカルのDIYスポットとかも増えて、スケートシーンはめっちゃ多様化したんじゃ。
■ 2020年代:オリンピックで一気に注目
• 東京オリンピックで正式種目になったんじゃけぇ、スケート知らん人まで興味持ち始めたんよ。
• 西矢椛ちゃんが金メダルとったときは、日本中が湧いたわ。
• 昔の90年代のファッションも再評価されて、スケートスタイルがまた流行っとるんじゃ。
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【これからのスケートボード予想(広島弁)】
1. どんどんいろんな人がやるようになるで
• 男も女も関係なく、みんなが楽しめるカルチャーになるじゃろう。
• 地元のスケートシーンも、もっと個性出てくるじゃろうの。
2. テクノロジーと合体じゃ
• スマホでトリックの練習見たり、AIがフォーム直してくれるようになるかもしれん。
• VRでスケボー体験とか、ゲームみたいな世界も出てくるで。
3. 街づくりとスケボーのコラボ
• 公園や道がスケートしやすいように設計されるようになるかもな。
• 環境にええ移動手段として見られるようにもなるかもしれんの。
4. スポーツとアートの中間で進化し続けるじゃろう
• オリンピックとかで競技として注目される一方で、「スケボーは自由なもんじゃろ!」っていう人らもちゃんとおる。
• そのバランスが面白いけん、スケート文化はまだまだ進化するで。
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他にも知りたいことあったら、なんでも聞いてつかぁさい。スケートファッションとか、日本のスケートスポットの話もできるけんね。何に興味あるんかの?
こんにちは、まーくんさんです。
ChatGPTで【スケートボードの流行の遍歴と今後の予想】
を聞いてみたら2秒でこの情報量出てきて何故か腹たったから広島弁でお願いしたらこんな感じになりました。
スケートボードをこんな感じでまとめられて割と情報としては合ってるし、最もらしいことをおっしゃっているなと思いますが、自分の中でスケートボードは1ラウンドKO狙いのカウンター使い(矛盾)というイメージなので常にこれと逆の流れにソッコーで持っていきたい気持ちになりました。ぐわっとなりました。
逆じゃなかったとしてもChatGPTの情報に出てこないようなアイディアの組み合わせを模索したくなりました。アダルトビデオとスケートボードの融合とかスケートボードを全く知らない人たちのスケートビデオとか、もしくは逆の逆でChatGPTに全てのアイディアを委ねた滑りをしてそれを批評し合う会合を開くとか?
でもみんながそう思ったらカウンターにならないからスケートボードに人生を捧げる気概のある数少ない人々のカウンターを楽しみにしています♡
もちろん私もその1人でありたいです。
4月もたくさんのご来店ありがとうございました。
