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大人ばかりのクルーズ下町食い倒れツアーvol.2 スパルタ涙の後編!

まずは前編のエントリーをチェックしてみてください。

その前編からの続きです。なんだか年末年始のバタバタですっかり更新が遅れてしまいましたが、あの楽しさは記憶バッチリですので今でも鮮明に思い出せます!最近では「あんな風にクルーズしたい!」って言ってもらえるようになって来ましたが、僕ら的にはただみんなでプラッと遊びに行くのにクルーザーで出動したのが原点です。チャリでRAD龍と遊んでる時に「プッシュでどっか遊びに行こうよ」って話してたことを実現した感じね。実はクルーズスケートツアーとは別に、RAD龍、83、ノムさんらと「下町から西東京?まさかの蕎麦を食べる為に23区横断して深大寺に行ったついでに高円寺のバンドT屋も行っちゃうよツアー」というツアーをFIXEDチャリで敢行したこともあります。2009年1月のBLOGにあったかな?あれも結構太ももパンパンになりました。ま、それはいいとして、スケートボードでプラプラするのは本当に楽しいのよ。真夏だろうと真冬だろうと、シーズンにあった格好してプッシュで熱くなっても対応できるように準備して、どこまでもプッシュで旅に出れます。ずっと昔、25年くらい前に渋谷でスケートしてて終電がなくなって渋谷から世田谷の家までプッシュで帰ったことがあります。2時間以上かかった気がします。もちろん普通のウィールで。家に着いたときの安堵感ハンパなかった記憶だけ残ってます。スケートボードで出かけるとそういう思い出がいっぱい作れますよ。天気のいい日を狙って友達誘って食い倒れツアーに出発してみてください。おっと、すっかり前置きが長くなりまして失礼致しました。前回の続きから始めたいと思います。

前回は浅草から船に乗って売店でRAD龍が酎ハイ買ったとこからですね。この流れが実に自然にこなされておりますが個人的にはあれよあれよな感じでね。う●こビルで飲んだビールのおいしさですっかり調子付いてしまいまして、僕も酎ハイ行きそうに。いや、ダメだ。それ飲んじゃうと動けない。グッとこらえて船から外の景色を楽しんでおりました。そしてみんなの「降りるぞー」って声で荷物をまとめて下船しました。

「ここどこ?」って感じですよ。船着場以外なんにもない。目の前を大きな道路があるだけでコンビニも商店街もありません。ま、スケートボードがあればススーッとどこでもいけちゃうのですが、下船に至るまでのプッシュ→飲酒→乗船って流れですっかり僕の両足はおやすみモードになっております。千鳥足ならぬ千鳥プッシュでみんなのプッシュに付いていくのがやっとです。

ちょっとプッシュしたら駐車場の入り口にバンク発見。速攻で駐車場に入ったところ、遠くから「こらー!おまいら出てけ!」と警備員のおじさんが・・・。ですよね。楽しそうなバンクの目の前にささーっと流してすぐに移動です。はい、そうです。僕もRAD龍も40過ぎてまだ警備員のおじちゃんに怒られてます。なんだかね。そしてちょっと先まで移動したら目の前の景色がパーッと開けて海に出ましたよ。

えー、特にチェックポイントではないのですが、なぜだかみんな広大な海にアガッてしまって、なぜだかフォトグラファーTANEO氏の撮影会に。なんだかね。なんで防波堤ではこの裕次郎ポーズになってしまうでしょうかね。一番ティピカルなこと嫌いなはずのスケートボーダー達もこのシチュエーションではやっぱりこのポーズなんですね。みんなゲラゲラ笑って撮影してました。なんでだ?

プッシュしては止まり、プッシュしては止まり、なにをしてるかと言うとね、そう、スポットチェックでありますよ。スケートボーダーってヤツは移動の時にはいつでもどこでもスポットチェック。高速道路の下とか、川沿いや海沿い、ビル街や工事現場なんかはもうガン見ですよ。期間限定のナイススポットも見つけることも多いので、常にわき見プッシュでありますよ。車やバイクの時は気をつけてね。僕なんか例えば旅行中の外国でもスポットチェックとかしちゃいますからね。再びくる可能性はほぼゼロに近くても。バカだね。移動しながら「あー、あそこっ、ヤバくない?」ってなるとみんなガーッと集まってすぐに「あそこで5-0かねー」とかすぐにイメトレ。スケーターはバカだ。もう思考回路が完全に視覚とイメージと欲求が直通だ。ま、それが楽しいんだけどね。そんな感じなのでこういうシチュエーションではプッシュしては止まりプッシュしては止まり、わきあいあいの移動であります。

もうかなり移動してますよ。錦糸町で待ち合わせしてスカイツリー経由で浅草から船に乗った僕らが、気がつけばなんとレインボーブリッジの真下まで。この時点でちょっとやり過ぎてる。ま、このメンツだと確実にやりすぎちゃうのはわかっていましたが、ふとレインボーブリッジにいる僕らの状況を考えると、まだ折り返し地点には到達してない気がしてちょっとゾクっとしちゃいました。みんな全然平気そうだけど、実は僕の右足首のねずみさん3匹がいたずらを始めてて足首かなり激痛&ロックの状況。ま、ねずみが外れればまた元に戻るのでここは涼しい顔して押し通してみようかと。でもね、まさかレインボーブリッジ渡るとは思わなかったよ。

入り口に向かうとまたナイスバンクを発見です。後ろに見えるのが警備員室なのですが、ミラクルを期待してちょっとバンクをなめてみます。RAD龍のポール越えでちょっとグッと来た瞬間に、またおじさん走ってきましたよ。ですよね。即チンであります。

なんか真下から見るレインボーブリッジってでっかいのね。そして長い。知らん顔して登ってから下りはプッシュで行けばすぐじゃんね、なんて言いながら橋の入り口に向かいます。

そこで出会うさっきのおじさん。ま、そうですよね。普通それくらいは想像できますが、僕らはスケート乗っちゃうとそういうところまで考えが及ばない。「向こうに渡りたいんだけどー」って言ったら、おじさん達が4人くらい集まってきて、ゴミ袋を渡されました。「橋の上は絶対にスケートボードに乗ってはダメです。全員スケートボードはこの袋に入れて持って歩いてあちら側に渡ってください」と。ですよねー。僕らは完全に信用ないですしねー。ここは食い下がっても時間の無駄なので、「了解しました!」と素直にみんなでパッケージ。

でもさ、僕らのパーティー今回は人数が多いからゴミ袋が足りなくなっちゃったよ。

ひとつの袋にデッキ2本とか3本とか入れて交代で持つことに。これがまた持ち難いのよ。すっごくイラっとくる持ちづらさ。でもここまで来たら引けません。「ま、見えるうちは素直に持って行きましょう」ってゲラゲラ笑いながら橋の上に向かいます。

結構な高さまでエレベーターで昇ります。かなり素敵な景色です。この期に及んでも、「あそこのギャップいけそうだね」って。バカだ。「あの柵をあっちから回って越えれば中に入れるね」って。大バカだ。結局みんなで登っている間ずっとスポットチェックでありました。

この素晴らしい天気。この素晴らしい景色。ちょっと自分がなにやってるのか忘れたね。もうお腹空いてることとか、足首の痛みとか、月末の支払いとか、ダイエットのこととか、全部忘れて楽しんでました。

さ、下りだしプッシュで・・・・。なんて言ってたら、これまたすっごいカメラの数。良く見たらほぼ完全に死角なし。しかもスピーカーが標準装備されておりまして、プッシュする→カメラで見つかる→サイレン鳴る→放送で怒られる→橋なので逃げ場がない→出口で警備員が待っている、って流れが全員同時に瞬間的にイメージできました。ですよね。世の中そんなに甘くないですよね。僕らはあっさりプッシュを諦め、普段こんなに長い時間話すこともないので貴重なトークタイムを楽しんで歩きました。

でもね、歩けど歩けど全然出口に近づかない。レインボーブリッジって歩くとすっげー長いのよ。途中ストレートからちょっとクランクあって、ここが僕らの休憩場所。カメラもここには無かったけど、僕らはスケボー乗ってないですよ。うん、絶対に乗ってない。床に雨水が抜ける穴見たいのが空いてるんだけど、この穴がまさに穴が開いてるだけで、覗くと海面まで果てしなく落下する感じね。ちょっとヒヤッとするのよ。なんとか写真に撮ろうとしたけど全く上手くいかないのね。レンズの深度の関係か、イメージした写真がまったく撮れませんでした。あの場合はグッと絞って三脚立てて足元と海面の両方にピンを持ってこないとダメなのかね?いや、海面にピンを置いて・・・。どうでもいいですね、失礼しました。

やっとゴールです。結構僕はハーハーですよ。登って下ってですからね。思えばこれが今日の橋祭りの始まりでした。

やっとプッシュできるぞ。レインボーブリッジを渡るとそこはお台場。若者がいっぱい居るファッションゾーンに向かって激プッシュであります。

でもやっぱりみんな小腹が減ってたみたいで、ファッションゾーンはやめてコンビニ直行。ってまたコンビニかよ。「食い倒れツアー」じゃないの?って自然な疑問もこのときの僕には全く思いつかないことでした。目の前のチキンのから揚げにはどんな思考も勝てません。RAD龍はいつでも500ml缶であります。この時点ですでに2000mlは摂取しております。僕はこれ1本飲んだら絶対にプッシュできないよ。みんなそれぞれおでん食べたりしながら、若者がフリスビーしている砂浜でカップルの横に座って会話も少なめにモグモグと。うふふ。僕はこういうシチュエーション好きよ。気がつけば足首のねずみちゃんもどっか行ったみたいで足首が動くようになってました。変わりにchoiceツアーで大阪に行った時に痛めた左ヒザちゃんに違和感が。ま、ここまで来たら最後まで行くっしょ、って気持ちになってる自分に乾杯。

で、どこ行く?ってことになって、やっぱり食い倒れツアーだからなんかちゃんと食べようよ、ってことに。それ最初に気付いてくれ。ま、楽しいからいいんですが、なんと意見がまとまったのが「ちょっと足伸ばして月島にもんじゃ食べに行きましょう」って。月島?僕ら待ち合わせは錦糸町だよ?今は僕らお台場に居るんだよ?移動は基本プッシュだよ?ま、このメンツではそういう疑問を持つ人は誰も居ないんですよ。「いいねー、じゃ行こうか!」って明る目のトーンで一路月島に向かって移動が始まりました。すげえな。

僕はこの日、橋が嫌いになりました。キレイな夕日が見れたのはすごく嬉しかったけど、基本的に橋って登りと下りで構成されておりますので、あんまりプッシュ向きじゃないことに気がつきました。しかもこの港区、中央区の境目あたりは水路が縦横無尽に広がっておりまして実に橋が多い。ちょっとプッシュすると橋、またちょっと行くと橋。正直言うとこの橋ラッシュで僕の左ヒザちゃんは煙を吹いておりました。

みんなは優しかった。僕の煙を察知したのかしてないのか、橋の途中で休憩タイムになりました。

こちらが今回のツアーのメンツであります。みんなまだまだ余裕ある顔してるぞ。パパ友達のFESSノムさんに錦糸町おおむらの若旦那のオザちゃんにFESSスタンディング番長の澁輪83にフォトグラファータネちゃん、浦安在住SSPローカルのナカジに上野と言えばのJOYNT林プロ、そしてパンヤオRAD龍というメンツ。これかなり豪華なメンツであります。BLOGにタグ付けしたいくらい。できないけど。みんなそれぞれ都合を合わせて実現したこの「なんだかんだ言ってもプッシュって楽しいね。ついでにみんなで下町の旨い物でも食べに行っちゃうぞ。ちょっと移動距離長いけどツアー」であります。ちょっと名前変わってきたね。ま、いいけど。

休憩アフターからはガンガンとプッシュですよ。みんなの速いこと速いこと。長い橋の下りでもみんな超スピードでダウンヒルですから。ウィール柔らかいからパワスラできないけどなんでみんなあんなに突っ込めるのかね?マジすげーって。お台場から有明を通って豊洲の方に向かって晴海の横を通って向かう月島。いやいや、もうかなり太ももパンパンになってきました。

でもね、これだけ嫌って程プッシュしててもちょっと路面がきれいなところに出ると「うひょー」って楽しくなっちゃうのよ。バカだね。下町風情を楽しみながら、ポイントポイントでスポットチェックを挟み込みながら、僕の旅は続きます。ちょっと平均年齢考えてみたら自分で笑っちゃったからね。

だんだんと近づいてきました。すっかり中央区な風情になってきました。同時にお日様がどんどん沈んで行って街に街灯がつき始めました。もうどれだけ移動して来たかを考える余裕はなくなってます。

そして到達した月島もんじゃストリート。みんなまだまだ全然余裕ある感じ。林くんはなんてサラリとしてるんでしょうか。RAD龍は飲みっぱなしだし。でもね、月島着いてかなり安堵したのは僕だけじゃないはず。うふふ。

そしてやってきました地元の名店おしおさんでございます。ま、適当に入っただけなんですが、混んでる店内にスケートボードを持ったおじさん達がぞろぞろと。そりゃみんな気になりますよね。もう店内のお客さんがみんなガン見ですから。店長っぽい人も「カッコいいっすねー」って。そんな感じ?もう僕らは普通の人からみたスケボーおじさんがどう見えるのか、という感覚は完全に麻痺しております。このメンツはもう何十年もスケートボードですからそういう視点から俯瞰して自分をみることができないの。でもまあ、指差されてヒソヒソされるわけじゃないから随分とスケートボードが社会に浸透してきたってことですな。二階の座敷に陣取ってスケボー積み上げてもんじゃ祭りのスタートであります。

ここはみんな生ビですよ。あっ、タネちゃんはコーラ。もうウ●コビルでおいしいビールを飲んだのは数日前だったような感覚になってます。RAD龍は3000ml越えてるし。でもここでみんなリセットしたって位、楽しそうにイキイキともんじゃパーティーを楽しみます。スケートボーダーの特徴として、個人的にすごいなって思うのはやっぱりどんなシチュエーションでも楽しみに行くことね。時間って全人類すべてに平等じゃないですか。ま、その意味合いには色んな差があるかも知れませんが。同じ時間なら可能な限り楽しんでいく。例えば街にある花壇を見て、普通の人は「花壇ね」で終了。ちょっと発展しても「どんな花を植えたらキレイかな」くらいまで?でもね、スケートボーダーは違います。「この花壇の素材ならグラインドいけそうだ」、「このヒザした10cmくらいの高さが僕のベストだ」とか、「ワックス塗ったらあのトリック行けそうだ」、「通行人も少ないし、こういうシチュエーションだとチャンスは夜中と早朝だな」とかさ。もう無限にイメージは広がっていく訳です。そのスケートボーダーだけが持つ感覚は実のところ世界共通になっておりまして、ブラジルのスケーターもオーストラリアのスケーターも人種の違いがあったとしても大体共通する感覚を持っている。だからスケートボードがあると言葉がわからなくてもちょっと滑るとなんかお互いわかってくるなにかがあるのよ。こればっかりは言葉で説明しにくいね。だからいっつも同じ場所で滑ってないでスケートボードをも持って色んなところに行くのがいいよ。確かに合わない雰囲気もあるし、好きになれない人もいる。当然のこと。でもそこでもいかに楽しむかがスケートボーダーとしてのスキルの見せ所かと思います。なんてね。

ね、この楽しみっぷりハンパないっす。メニューの中からグッとくるのをチョイスしてゲラゲラ笑いながら飲んだり食ったり。個人的には「メキシカンもんじゃ」がとてもおいしゅうございました。それにしても下町の人はもんじゃの作り方にうるさいね。ぎゃーぎゃー言いながら気がつけばお腹いっぱいになってます。

商店街のもんじゃショップに行ってヘラ?買おうと思ったら結構いい値段するのね。ま、いつかはマイヘラになってもんじゃ極めたいっす。もう腹いっぱいなのにもんじゃMAPもらって次行く店とか検討してました。バカだね。

さてここで大問題。ま、僕だけでしょうが、座敷でガッツリ座っていたらすっかり両足のプリン体が増殖しておりまして、すでに軽い筋肉痛。長時間のあぐらで足首、ヒザのダメージもかなりのもので、プッシュどころか歩くのさえもロボット調になる始末。これなんとかなんないかなー。右足首と左ヒザはマジで新品交換したいです。そして日が暮れて急に冷え込んで来た街を歩きながら、次の目的地が決まりました。なんと月島から神田の名店JUICEまで行くことになりました。月島もんじゃに行く時にRAD龍が「月島からだったら佐久間くんのJUICEまで行けちゃうんじゃん?」なんて言ってましたが、僕の中では「月島から神田?無理じゃん?」って思ってました。でもね、このメンツは全然怯む様子なく「じゃ、そうしましょう!」って即決定。すげえぞ。

僕はもう月島から神田までのルートとか距離とか考えるのをやめました。だって事実を知ったら負けちゃいそうだから。でもここまで来たらゴールしたい。っていつから耐久戦になったのかわかりませんが、なんだか猛烈にゴールしたい。なのでもう余計なことは考えずにプッシュすることにしました。

みんなは全然平気なのよ。カーブとか見つけてグラインドしてるし、プッシュのスピードも尋常じゃない。昭和通をひたすらまっしぐらにプッシュして行って向かうJUICE。RAD龍はTシャツだしみんな上着を脱いでのプッシュです。いいぞ。なんか頑張っちゃうのを楽しむのいいね。あぶなく負けそうになっていた気持ちもすっかり持ち直してまたプッシュが楽しくなってきました。

昭和通りからちょっと曲がっていくと「そろそろ近いのか」という気になります。もう僕は完全に方向感覚もなくなってみんなの後をついて行く感じね。でも近くなって来たらみんなプッシュが早くなって楽しそうになってきます。ゴールしたいの僕だけじゃなかった。みんなゴールしたかったのよ。そして到着した神田のJUICE。佐久間が天使に見えたね。

到着してみんなで写真撮って店内でスノーボードの最新アイテムをチェックしました。NIKEのスノーブーツとかカッケーな。サイズもいっぱいあって試し履きしたかったけど、すでにみんな色んなの試してて誰かブーツ買ってたな。大人って素敵。

そしてショップの前でまた野飲みですから。結局このツアーでRAD龍はどれだけ飲んだんだ?今回はぴっちり測ってやろうと思ってたのに、自分との闘いですっかり途中でわかんなくなっちゃった。RAD龍も隙を見つけてすぐに補給してるからね。いつ見ても500ml缶持ってるし。また楽しい一日が終わろうとしてます。今回のツアーは長かったな。前回は浅草で雨降っちゃって純レバアウトでしたが、今回はここまで来れただけで僕の中では上出来です。このタイミングで一緒に遊べたみんなに感謝であります。

やっぱりスケートボードって楽しいね。今度はどこ行こうかな。でもね、そうできるのも動く身体と前向きな気持ち、そして楽しい仲間がいるからこそ。まずはそこに感謝したいと思います。