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ここ一か月のミラクルな日々

なんだかグッと春が見えてきました。

先日、千葉ストアオープンのご報告をさせて頂きましたが、それまでにかなりのドタバタぶりがありまして、すっかりBLOGも書けず、やりたいこともできず、All Aboutのコラムもちょい時間かかっちゃうかも、でありました。この約一か月の激動っぷりは自分でBLOG書いててもウケます。

もう最近は雨降る度にグッと春が近づいてくる感じがしますね。今日も画伯が来て新しい段ボールをホールしていきました。父ちゃんのドラえもんは激下手。インスタントはよくキッズが来ます。でもキッズスペースとかキッズドリンクバイキングとかはありません。でもね、たぶん楽しいんだと思うよ。目がキラキラしてるもん。最近ではライダー達もお父ちゃんになって子供たちも大きくなってきて、いつも時間の流れの速さを感じてます。人の子は本当に大きくなるのが速い気がする。なんでかね?
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最近の浦安でのホットスポットはココ。ずめかん。僕も何回か行ったけどマジ驚く激安っぷり。酎ハイなんと150円。5杯飲んでも750円。そして僕の好きな厚揚げも100円。つまみも一番多い価格帯が100円ですから。初めていったときはかなりカルチャーショックを受けました。それからはちょっと誰かと一杯飲んで軽くつまんで500円とか、かなり便利に使わせてもらってます。いまさらですが慶太のペロ千倶楽部入りたいもんね。ちょっと気になるカルチャーです。
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新入荷も色々ありました。こちらはNIKE SBの新作アパレル。サイズ切れなども増えましたがまだ少しご用意できますのでお早めに。ペラいジャケットとか春のスケートにベストマッチすからね。もう少ししたらそういう季節がやってきます。
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こちらはadidas Busenitz Vulc。シンプルで足の裏の感触が確認しやすそうなシューズであります。あのガシっと足の裏でデッキをつかむようなライディングにはいいのでしょう。カラーもこういうのはかなり人気です。adidas試してみてもいいでしょう。
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そしてEmericaのFIGGY。これかなりお問い合わせも頂いてまして注目度の高さが伺えます。まずFIGGYっていうのがいいよね。そしてこのシューズはデッキシューズっぽいビジュアルながら履いてみるとスリッポン。どちらかというとスリッポンにフラップをつけてシューレースをつけれるようにした感じです。レースを締めるとかなりビシッときますので、ルーズ派もキチット派もどちらもイケル感じであります。
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もう一か月近く前になりましたが今年のバレンタインデーに、SSPスラッピー塾を開講してくれるとのことで、もうスラッピーに向けたセッティングを自前で組んで早起きして向かいました。個人的にはもうこれ以上のセッティングはないであろう、という位までスラッピーに焦点を当てて組んだセッティングですので、これで気持ち良くできなかったらもう諦めちゃおうかくらいの勢いでした。
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SSPのスラッピーマスターテイトの皆さんのセッティングはそりゃもう恐ろしいくらいスラッピー。全力でハンガーを削るためにトライ&エラーが無数に繰り広げられ、そして徐々にそれぞれのスラッピーセッティングが出来上がっていくのであります。こちらはSSPのご意見番。アキバを知る世代には「神」のフロントフリップとまで呼ばれた日沖のてっちゃんのスラッピーセッティングであります。激ヤバの9.25インチ。これ見たら怖くて近くいけないよね。スラッピーってトリックはみんなご存知の通り、日本ではSPWのヤナさんやこのSSPのRAD龍が着目して磨き上げ、世界のムーブメントの先端から日本のシーンに持ち込んだトリックであります。テールを蹴らずにカーブにトラックを当て込んでグラインドをかけるトリック。実に男らしくハンガーがガリガリと音を立て、飛び散るカーブの石のかけらに美学があるトリックなのであります。
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スラッピーのトリック的な特徴としては、まずノーズが斜めにカーブにぶつかり稽古、前ウィールがデッキに叩き付けられるほどの勢いで前トラックがカーブに乗り、その勢いで後ろのトラックも当て込んで乗り上げ、グラインドをしていく。なのでデッキもウィールもトラックもモノすっごく消耗が激しいトリックです。トリックの動きはイメージできましたでしょうか?で、このセッティング。安定感のあるワイズのデッキで、ややノーズが尖っている感じだとカーブに入りやすいのです。トラックもデッキに合わせて幅広で、ウィールはバイトを避けるためにそんなに大きくないけどしっかりしたサイズ。スペースパットも入れてあった方がベターでしょう。ベアリングは何度も繰り返されるぶつかり稽古い耐えうるクォリティーの物がいいでしょうね。このてっちゃんのCRAILTAPの9.25にINDY159、SPITFIREのF4PBにBONESという組み合わせは、まさに何度も何度も練り上げられて生み出されたセッティング。男の勲章。
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こちらは我らがRAD龍のスラッピーセッティングであります。これもしびれるね。男汁全開であります。GIRLの9インチ幅のこのシェイプは年に1回出るか出ないかのレアデッキ。しかもこのSMAを彷彿させるグラフィックでキャロルのシグニチャーデッキなのであります。たぶんこのデッキなら乗らずに飾っちゃいそうな友達3人くらい居ますから。RADもインスタントのバックヤードで見つけてすぐに確保して練りに練ってこのスラッピーセッティングを作り出しました。やっぱりこのノーズの形状がぶつかり稽古にいいみたい。お手本で軽く何本かやってもらったけど、もうただただ憧れちゃうわ。くわえタバコでプッシュしてガガーッとね。ずるいよ。
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これね、現在考えられる限り最高のスラッピーセッティング。デッキのサイズ、シェイプだけじゃなく、このOJのSLAPPY HOURというウィールがかなりミソなのであります。もうすっかり定番化されたスラッピーですが、USではオーリーができる前の気持ちだけアグレッシブなチャレンジャー達のトリックでありまして、普通に誰もが通る道でした。しかし日本ではUSと違って走り回る環境よりも、スケボー始めてすぐに狭い場所で止まってオーリーの練習をして、ちょっとできるとすぐにフリップ、って流れがあって、ハイスピードで走り回る感じのこのスラッピーやパワースライドなどは誰もが通る道ではありませんでした。RAD龍曰く「置き去りにされたトリック」ではありますが、このウィールの生みの親、Jason Adamsらがあまりにクリエイティブなスラッピーをするので、アンテナの高い人たちは新しい潮流としてこのSLAPPYに着目するのであります。おっと、また長くなりそうだ。続きはこの意志を受け継いだ全国のSLAPPY戦士たちに聞いてみてください。
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寒い日で風も強く、僕はRAD龍の新しいチャリセッティングも気になって、暗くなるころにはチャリモードに。やっぱりここでもRAD龍の筋の通ったセッティングはお見事なのであります。
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で、僕はというと、「さあSLAPPYやりましょう」って日沖先輩とRAD龍先輩が立ち上がったところで、ウォームアップで何本かぶつかって、またスタート地点に戻るのに歩いていたらなんか足首がコキッと。突然足首がずれました。実はずっと以前にスケートで折った足首が、増える体重を支えながら長い時間をかけて形が変わり、何カ所も回った整形外科で最終的には変形性骨関節症って診断されてました。ここ数年は右足首の関節の変形が進んで調子悪い感じでありましたが、やっと来たリベンジのタイミングにケアを忘れて突っ込んでしまって、足首が悲鳴を上げた模様。抜けた感じがしたので慌てて自分で踏んで入れたらピシッと変な音がしたのです。そこからもう痛くなってきてチャリチェックの頃には地面に足を着けなくなってました。家で冷やして寝ちゃおうかと思ったのですが、あまりに痛くて保険証もって救急へ。レントゲン撮ってもらいました。
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「あー、あなたの足、だいぶ他の人と形が違うから専門医に診てもらった方が良いよー」って。そんなの知ってるから。でも痛いのでとにかく固定して痛み止め頂戴って流れで目出度く18年ぶりの松葉杖。昔は階段3段抜かしとかできましたが40代も後半になるとセルフディフェンスの意識が高くなってます。
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でね、アーっと思い出したのはその翌週にはインタースタイル。しかも僕はVHSMAGのコンテストMCだし。ちょっとちょっと、展示会で松葉杖パフォーマンスか、と思いましたが、そんなの関係ねえ。自分もコンテスト見たいし、展示会でやりたいこといっぱいあるし、って感じで迷わず松葉杖で向かいました。ま、妻に車で送ってもらったんだけどね。会場ついたらすぐに晋に遭遇。そしてBOLDLINEの堀内さんや内藤くんらと噂のHUFの自販機へ。ありがたく頂戴いたしました。しかもガンガン写真撮ってもらってHUFと2ショットも松葉杖というミラクル。実はもうずーーーっと前にREALで来日した際に、サルマンと一緒に最初のインスタントに来てくれたんですが、そういう話しをしたかったなー。できなかった。またいつかのご縁があるタイミングで話してみてあの時のお礼をしたいです。
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そしてchoiceコヤちゃんとJOYNT林くんにBOLDLINEのブースで遭遇。このブースがかなりイカしてました。男というか大人というか漢というか、MFG魂全開のクラフトワーク塾でありました。海外から訪れた来場者もかなり食いつき気味でチェックしてました。さすがです。
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そしてBPのブースで西林さんの長野ライフの話を興味深く聞いていた時に、プラッとやってきて久々に話したMMM元気くんのデッキを見て驚いた。だってなんだかトラックがプラプラしているのです。プラトラはもうTBPRのコウイチローくんなど個人的にも初めてではなかったのですが、この元気くんのデッキはね、後ろのトラックが前よりもプラプラなんですよ。もう間髪入れずに「これ後ろの方がプラプラになっちゃってるよ」って言いました。僕的には展示会でデッキを換えてトラック前後間違えて装着しちゃった、とか、意識的じゃないなにかを感じたから。でもさらに驚いたのが「そういう風にしてるんすよー」って。もう頭の中が?????に。僕の経験ではプラプラのトラックはあるものの、それは前トラックを自在にコントロールできるためにするセッティングであって、後ろのトラックがプラプラなのは単に安定感を失うだけ、というステレオタイプなところから抜け出せない。それが引き起こす違和感でありました。
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スケートボードは自由なのです。後ろのトラックがプラプラでもあれだけ上手いしカッコいいので、全く問題がないどころか、その後ろトラックのプラプラにあの天性のライディングの秘密があるのか!?と一気にアドレナリンが出てきました。もう得意の「なんでなんで攻撃」が始まります。なんで前より後ろの方がプラプラなの?なんでここまでプラプラにする必要があるの?なんでブッシュはそんなに柔らかくないのをつけてるの?なんでこのセッティングであんなに安定感あるライディングができるの?と。もっと色々聞きましたが元気の一言で我に返りました。「なんかスイッチとかやりやすいんすよねー」って。そうでした。衝動に理由は必要ないのです。どんなセッティングでも最終的には「だってそうしてみかった」っていうのが一番説得力がある理由なのです。久々に頭をガツンをやられた気がしました。やっぱりスケートボードって素晴らしい。
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そして開催されたVHSMAGプレゼンツのHEAT CUP 2015。松葉杖なのもあって急遽イスを用意してもらってのスタートです。もう始まっちゃうとMCなんで写真は撮れず、とても素敵なコンテストを拝見させて頂きました。1Kでかなりアガリました。ユウトとユウマの最強コンビがやはりヤバかった。
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もう杖でウロウロしているとかなり疲れちゃうのよ。経験者はわかると思うけど、松葉杖導入からしばらく慣れるまでの両脇の痛いヤツとかもう本当にゲンナリします。家帰って泥眠りして起きてみたらRAD龍がインタースタイル行くってことで、前日はMCと松葉杖でやり残したこともあったので、やっぱり向かう横浜パシフィコ。展示会のレギュラーのアカチメンとRAD龍とランチスタートで始まります。
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先日発表させて頂きました千葉ストアに立つ予定のダイちゃんと晋もシンクロできて、色々と進化変化の展示会でありました。
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足首はMRIとCTを撮りに行きまして、さらにカッコいい装具をゲットしました。これかなりロボットっぽくて好き。足首は怪我する前から動くと痛い。ちょっと歩くと夜はパンパンになってアイスノンで冷やして眠る毎日でしたから、ここで思い切って手術しちゃうのを勧められました。怪我する前にこの装具欲しかったわ。
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そしてまた日常がはじまります。数日後、浦安にいたら電話が。「コヤですが今日は浦安ですかー」と。ショップに着いたコヤちゃんがトラックとウィールを選んでる。「出先から突然滑りたくなっちゃって次の予定まで30分くらい滑るのに待ち合わせしたんです。デッキはあるんで他をゲットしていきます」と。さすがだ。セレブだ。家に帰ればデッキあるのに、突然滑りたくなってコンプリートを組んじゃうなんてまさにセレブリティー。そういう大人に僕もなりたい。
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デッキはchoice×KEITA IKENOUEの8.0インチ。このデッキは評判いいす。ここ最近はグッと8.0インチがフォーマット化されておりまして、7.75インチと人気を二分しておりましたが、最近は7:3くらいで8.0かな。ま、季節なんかでもかなり違うので、冬はテダレの季節でもあってそういう感じなのかも、と。デッキのサイズってもうそんなにセンシティブじゃなくなっているのかもしれません。80年代はデッキごとにシェイプが違ってすっごくサイズもシェイプも違うデッキに換えてもすぐに慣れちゃうし乗れちゃう時代。その後の90年代ニュースクー時代になっていきなり大流行のテックなトリック。トレにハードにとトリックが急激に進化した時代には、デッキのシェイプがどのメーカーもかなり近い感じになり、ウィールは小さく軽量化されていく。ライダー達は1mmの違いを見抜き、マーケットもそこに配慮して微細に調整してます調。00年代もその流れを継承し、テックなトリックは一般人がイメージする事ができないくらいに高度になって、より速く、より高く、より複雑に、というメガ進化は頂点に。個人的にはこのターニングポイントでなんかフッと別の道に向かう人が増えてきた気がします。「俺は違う道に行く」、「俺は違う道を作る」という流れが徐々に生まれてきてさらにシーンが広がっていく感じ。その中のひとつの流れとして「デッキとか太くても全然問題ないし、ウィールとかあんまり気にしてないけどクルクル回すしなんでもやっちゃうよスタイル」が注目されるようになりました。わかりやすいカテゴリーに入らないただ「自分流」な潮流。現在はそのスタイルがかなり主流に近い感じすらしています。
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そして以前から活動を続けている浦安市のスケートボードパークに関しても、とても大きな前進がありました。また近く皆さんにご報告できればと思ってます。
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ヒロッチがやりました。スネをざっくり。MINDの前の病院に搬送されてバッチリ塗ってまいりました。やっぱりやっちゃうときはやっちゃうのよ。誰にでもある広義での「ご縁」であるかと。でもヒロッチの回復力がすごいね。もうたぶん滑ってます。やはり諸行無常なのであります。
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NIKE SBからは気になるこちらのJANOSKI。カラーは白黒でありますが、その素材感がとても存在感がある感じ。プレミアムレザーのオストリッチ。これかなり気になってます。僕はブラック。
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DCからもガッツリとNEWモデルが届いております。注目のNYJAHにKALISと気になるモデルが続々とリリースされております。最近のシューズは一時期の「シンプルペラペラ路線」から確実にテックな流れにシフトしている感じがします。vulcモデルもインソールやアウトソールにハイテクな素材が使われて衝撃からライダー達を守る方向に。見た目はシンプルでもかなり耐衝撃性能が上がっていることは確かです。また見た目にテックなモデルはもう最新技術が満載ですから、これはもう履いて試してみるしかないですよ。僕にもレビュー聞かせてください。
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こちらも注目のINDEPENDENT×DOOMSAYERS。139と149でリリースです。僕も買っちゃうよ。まだ使えないけどね。
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これなんかグッと来ました。「8:05」みんなスケート好きなんだねー、って。まだ見てない人はチェックした方がいいす。
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色々とご報告したいことはまだまだいっぱいあるのですが、とりあえず日々の自分に追いつくように頑張ります。
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春よ来い。