asics skateboardingのニューフェイス「LEGGEREZZA FB」の新たなカラーバリエーションに加え、愛され続ける定番「JAPAN PRO」「GEL-VICKKA PRO」にもフレッシュな新色が登場します。
【9月19日(金)発売】
Online Storeにて予約販売スタート
LEGGEREZZA FB
JAPAN PRO
GEL-VICKKA PRO
LEGGEREZZA FB -black/white-
1989年に発売されたサッカーシューズ「INJECTOR AREZZO 1」をスケートボード仕様にアップデート。
インナーソールには内足側に大きさの異なるホールを入れることで内側への重心移動を促すとともに安定性を高め、さらに着地時の衝撃を緩衝する構造。アウターソールは「SKYHAND OG」の型を用い、材料硬度を変更することで足裏感覚とクッショニングの両立を追求。
JAPAN PRO -cloud grey/brown storm-
1981年に登場し多くのバスケットボールプレーヤーに愛されたロングセラーモデル「FABRE JAPAN S（ファブレジャパン・エス）」をベースにした「JAPAN S」をスケートボード仕様にアップデート。
中敷きはスケートボードの動作分析から、パンチングの穴を設けることで内外異硬度設計にし内重心を促す仕様を採用し、ボード上での安定感を高めています。またアッパーはスエード素材を採用し、つま先と踵部のパーツのステッチを3本にすることで耐久性を高めています。シュータンとインソールをつなぐゴムバンドの配置によりシュータンのズレを軽減し、シュータンを分厚くすることで快適な履き心地を追求しています。過去のアーカイブを参考にオーセンティックなデザインを継承し、スエード素材によってクラシカルなシルエットを引き立てています。かかと部に搭載したリフレクト素材も注目したいポイントです。
GEL-VICKKA PRO -dark olive/white-
1980年代に発売されたトレーニングタイプシューズ、「VICKKA」にインスパイアされたモデルで、トレーニング時の複雑な動きに対する安定性を高めるために設計された当時のソールを再現したライフスタイルシューズ「GEL-VICKKA TRS」をスケートボード仕様にアップデート。
アッパーの前足部は、1ピース構造を採用することで剥がれのリスクを軽減。中敷きはスケートボード競技の動作分析から、内側と外側で異硬度設計にし、パンチングの穴を設けることで内重心を促す仕様になっている。それによりボード上での安定感を高めている。かかと部にはGELテクノロジーを内蔵し、クッション性を備えた優れた履き心地を実現。クラシックなデザインがスケートボードシーンはもちらん、日常の様々なスタイルにも合わせやすい一足となっている。