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ライダー:僕
デッキ:SAMPLE 8インチ コンケーブきつめ
トラック:INDEPENDENT FORGED 139std
ウィール:SAMPLE 54mm 102A
ベアリング:SAMPLE ABEC7

ちょっと久々にコンプりました。僕の。今回はデッキのサンプルを試そうかと。8インチのブランクね。カナディアンメイプルの硬めのウッド。コンケーブもかなりSTEEPで男らしいデッキ。デッキのサイズってコンケーブとのバランスがかなり大事よね。だってコンケーブがきついのとゆるいのは同じデッキでも3mmくらい変わってきちゃうからね。あと耐久性がかなり変わる。コンケーブがゆるいとしなりが多くなってやさしいデッキになる。クッションある感じ。それに対してコンケーブが強いとかなりカチカチな感じのデッキになるね。ダンボールも平らだとすぐに曲がるけど、四角く折ると丈夫になるでしょ。そんな感じね。そういえばデッキのサイズで切った後の幅だよね?ちょっと聞いてみよ。なんかコンケーブがゆるめときつめのデッキで同じサイズでも微妙に違う気がする。1mmの感触が重要なスケートボードだから、その辺は要確認だな。トラックはINDEPENDENTのFORGED139std。完全に林くんを追いかけてる。ペイさんがACEに変えたら変えたくなっちゃったし、INDYに戻したら僕も戻したくなった。こりゃかなりのファンだ。ま、それはいいとして、ウィールもサンプルね。102Aってヤツ。聞いた話だと実はウィールの硬度は1~3位の誤差はあんまり正確にはわからないらしいね。あとウレタンの質でかなり使用感が変わるから同じ硬度で同じサイズでもメーカーによって全然違うのよ。その辺がいい。スケートボードっぽい。ベアリングもサンプルだけど、もうデッキやウィールの話しをし出したらちょっとベアリングまで行けないわ。DOSTECHの社長さんに面白い話しをいつも教えてもらうんだけど、それはまたいつか。